素敵な恋を思い出して。いつになっても恋をすることを恐れずに。たとえ気持ちの中だけでも、そして実際にでも素敵な恋をしてください。自分の感情を隠さずに従いましょう。ミカエル
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あなたができる最大のことは、生きることです
あなたがこの地球のためにできる最大のことは、生きることです。
あなたが一生をかけて実現するであろうさまざまな功績よりも、生きること自体が最大の人類への貢献であるということです。
新しい年に
今日と昨日の間に新年がやってきました。これから毎日、新しい年を迎えるように過ごしましょう。できれば毎日新しい自分になるのだと。
古い自分のからを脱ぎ捨て続けると決めてください。
そして、自分は自分なのだといつも自分に伝え続けましょう。価値がないと思った自分さえも、そう思えることに価値を見出して。
本当に本当に、あなたの代わりはこの世界にはいないのであり、あなたがいるからこそ、世界は成り立っています。その視点で、昨日の自信のない自分を抱きしめて、そして手放してください。
あけましておめでとうございます。
今年1年が、本当の自己と出会い続けられますように。
何も考えずに
勇気を持って進むことと十分に時間をかけて行うこと。どちらも正解。だんだん自分のペースが分かってくるから。ある日には、何も考えず飛び込んでみてもいい。それができたら、世の中で怖いものがなくなるからね。ミカエル
思い込みに気がついて
充分ではないというただ単なる思い込みに気が付きましょう。それはただの思い込みです。
ミカエルの使者より
母親と言い争っては疲労困憊する
母親と言い争いになって、へとへとになる、疲労困憊するという方。
こちらの気持ちをなど全く関係これまで生きてきたが、もう限界。
決死の気持ちで反論しても、分かった分かったとあしらわれ、そのうちに揚げ足を取られ、いつものように私だけが大泣きして終わり。
結局言うことを聞かざる得ない。
そんな私を尻目に、母親はあっちを向いた途端に涼しい顔をしている。
といった、理不尽な関係があるという方。
まだ笑い話にできるうちはいいですが、これが続くと、自分を抑圧し続けていることになり、自分がなくなっていって追い詰められることがあります。
こんな時には、何が起こっているのかを客観的に見ることで、感情から離れてみることが有効です。
今、あなたのテリトリーに母親が入り込んでいて、完全にエネルギー的な癒着状態を引き起こしています。それが疲労困憊の原因です。
エネルギー的な癒着状態。境界線がないという状態です。
逆に境界線が健全であるとは、エネルギー的に干渉しあわない心地の良いラインを保っていること。
これらを別の言葉に換えると、あなたがどんな態度で人と接しているのか?ということになります。
母親や家族が境界線を踏み越えて入ってくるという場合には、日常的にそのような状態ですから、あなたの境界線はあいまいになっている、もしくはない状態です。
魂レベルでは、魂に傷が出てきてしまいます。
そして魂の傷は同じような状況をさらに引き寄せてしまい、職場や人間関係で、生きづらい人生になってしまいます。
魂の傷を癒やすセッションでは、傷ついた魂をゆっくりと癒やしていきます。そしてあなた本来の生き方ができるように変容させていきます。
魂を本来の状態に戻し、本来のあなたの人生をスタートしてください。
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プレアデス人類と惑星の物語
今日もプレアデス人類と惑星の物語より★
『 火星人とアンドロメダ人の社会の住人が、幼い魂の社会の住人と出会う−2000年
やがてもっと遠くの方へ旅したいと感じる人々が現れはじめました。
彼らの次の目標は、ある丘陵地帯を越えることだったり、ほかの世界が存在するかもしれない場所へと大きな川の流れに沿って歩いて行くことだったのです。
そしてそれらの長期にわたる旅へと、60人以下のさらにお起きた集団が準備を整えてでかけていきました。
そうしたより広大な探検の始まりの時期に、火星人とアンドロメダ人の社会からの一隊が旅の途中で幼い魂の社会から来た人々と出会いました。 』
天体の衝突とは結ばれて溶け合うこと
『ブラック・ホール社会の1000人の存在は、幼児のように無邪気であり、無垢、旺盛な好奇心、そしてだれもが幸福になってほしいという基本的な資質を持っていました。』
こんにちはヒーラーのHidekoです。今日も人類と惑星の物語、マルディクにおける第3の社会『ブラック・ホール社会』からです。
・・・・かつて別の銀河に転生した1000人の存在たちで成り立っていました。ある太陽の作用による内部炸裂がブラック・ホールをつくりだして、彼らの故郷を破壊したのです。
これは他の集団のように人間の支配と権力と科学技術の誤用によってもたらされたものではなく、2つの銀河の衝突の結果として生じたものでした。
霊的な見方をすると、いわゆる「衝突」とは実際に2つの巨大な天体の存在が結ばれて溶け合うことであり、少しも災いを意味するものではありません。
・・・・彼らのカルマ的な歴史の多くは、自分にも人にもいつも幸福であってほしいと望むあまりに不快な感情を否定することと関係がありました。
また彼らは、自分自身やまわりのだれかが病気になったり不幸になったりすると配属感を感じたために、罪悪感や羞恥を抱え込んでいました。
その結果として、耽溺(中毒)がこの種族の問題になりました。
アルコール、幻覚を起こす植物、セックス、そしてあらゆる愉快な感覚などが「ハイ」状態または幸福であろうとする試みの中で極端に重要視されたのです。
それゆえ、銀河の衝突すなわり合併が起こったとき、彼らな高次元にアセンションをする用意が整っておらず、「合併」という体験が「激変」とうい体験になってしまったのです。
アモラ・クァン・イン著『人類と惑星の物語』より
『自分自身やまわりのだれかが病気になったり不幸になったりすると配属感を感じたために、罪悪感や羞恥を抱え込んで・・』のくだりなどは、私の中にもこういった感情や価値観、救ってあげたいという自己満足があったように思います。
最初は純粋な人を助けたいという動機だったとしても、それがうまくいかずいつの日にか〇〇しなければならないとなると、それはもはや純粋なものではなくなります。
また、『耽溺(中毒)が・・・アルコール、幻覚を起こす植物、セックス、そしてあらゆる愉快な感覚など・・・がこの種族の問題に・・・』
中毒はないにしても、罪悪感や敗北感から目をそらすための耽溺と考えると、以前の私に当てはまっていると思います。私の場合には動画をずっと見続けたり、収入以上の買い物をしたりという耽溺の現れ方でした。
現代の地球にもこのブラック・ホール社会の人々がたくさん生存しているはずです。なぜなら、同じ問題を今の社会でも繰り替えているからです。
しかしひとつ違うところがあるとするなら、現代はかつてより多様な社会であり、個人の裁量が大きいということでしょう。
私たちヒューマノイドの霊的な進化の過程で、その大きな裁量を得るだけの進化を遂げたということでもあり、また自分で自分の責任を持つという視点で言えば、堕ちたときの奈落もまた大きくなり、責任は大きくなったといえます。