母親が押し付ける愛情が苦しい

今日は月齢が20.7。明日は下弦の月です。

こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

今日は、母親から「あなたのために言っているの」という言葉がどれだけ子供を傷つけているか。

なぜなら、それが母親の間違った愛情の押し付けであって、母親のエゴを満足させるために言っているのが子供には分かるから。

母親は、子供を見ていないんです。世の中や、特定の誰か、例えば母親が認めてもらいたいと思っている人、そちらを向いているんですね。

人としての尊厳を子供から奪ってると感じます。

最初に出会う母親という存在は、子供にとっては全世界のようのもの。

その母親から一人の人として扱われなかった子供は、深く傷つき、自尊心がなく無価値感を抱えながら生きることになります。

本当に子供の為を思っていたら、「あなたのために言っている」とは言わないでしょう。

ただ、愛するでしょう。

そして、本当に悲しいことに、子供は母親と同じように、人と愛情を交わすことなく接するようになっていきます。誰かの尊厳を奪ってしまうようになります。それしか生き方を知らないからです。

私は、母親にこれを言われたことがありますが(もっとずっとひどい言い方でしたが)、それが自分の中でどれだけ暴力的に作用し続けてきたかが、今ならわかります。

ほんとうに悲しいことですが、自分が人としての尊厳を与えられない時に、誰かに思いやりを持つことは難しくなります。無自覚で人の尊厳をうばってしまうようなことをやってしまうんです。私もそれをたくさんやってきました。

私の場合には、母は私が好きな人生を送ることを徹底的に阻止してきました。乳児幼児のころには、殆ど食べていなかったようなのです。

最近思い出したのが、一度学校から栄養失調の紙を貰ってきて母に見せましたが、変な笑い顔をしただけでした。

そう言えば小学校2年生頃まで飢餓の子供のようにお腹だけが膨らんでいたことを思い出しもしました。

母がこの子はいつ死ぬんだろう?早く死ねという気持ちを察知して食欲がなかったのかも知れません。

私は乳児幼児時代のことをヒーリングを学んで初めて思い出すようになりました。

だから人生が困難で苦しいものになたのだとやっと分かりました。

その母親からのいちばんの辛い言葉の一つがこの、「あなたのために言っている。」でした。今でも辛さを思い出してしまいます。

顕在意識ではそこまで虐待をされていたとは思っておらず、当時の記憶は無かったのですが、やはり嘘だらけの言葉には拒絶反応が出てしまうのですね。

また、私が本当に世の中のお母さんがこんなことを思っているのかと思って驚愕した言葉があります。

それは、息子さんがおられるお母さまが話していた、

「連絡などなくとも、元気でいてくれて自分の好きな人生を送ってくれれば、母はそれだけで幸せです。」

普通のお母さんは、こんな風に思うんですね。びっくりして何故か涙が止まりませんでした。悲しかったのだと思います。

私の母といえば、どこに行っているのか?と外出の度に連絡してきて、絶対に幸せになられてたまるものかとの決意で私に対峙してきます。自分が生きている間の世話と世間体のために私が存在している必要があり、さらには、見栄のために自分が嫉妬しない程度の男と私が結婚すればいいと思っているんですね。

つまり、自分のために私を徹底的に利用してやろうと思っているんです。

そしてあの、「あなたのために言っている」の言葉を言うのです。

今ようやく、私の母は異常であると思えました。これまでは傷ついたインナーチャイルドがやっぱり好きなお母さんだと思ってきましたから。

さらに辛いことに、私のことを友たちに話しても理解されないということがあります。母は外面がよく、虐待をしていたとは気が付かれないのです。

勇気を出して話した時に否定されるのは辛いです。

ただ、私はもう決めています。

どんなに親不孝と言われようと、人にどう思われようと、もう二度と自分を傷つけるような所には身を置かないことを。母親の言うとおりにはしないことを。

母がいつものように周りを扇動して、私がいかにひどい仕打ちを自分にしているかのように振る舞ったとしても、親不孝と周りに言われたとしても、私は私のことを守ることしか考えないと決めています。

そうするしか生きる道はないからです。

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