連載・母と子③諦める

②の承認欲求の話し、自分にも心当たりあるなあという方、普通ありますからご心配なく。

今日のテーマは諦める!です。

誰かがあなたを認めてくれることを諦めましょう。

深い部分では、お母さんがあなたを認めてくれることをになります。

お母さんは、あなたの欲しいものを与えることはできないんです。

誰かがあなたを認めてくれることはない。

つまり、あなたが与えてほしいと思っているものをくれることはない。

ということです。

多くの人の世の中で認められたいの根底にあるのが、

母に認められたいというものです。

頑張っていい成績を取ろうとする、

お母さんが喜ぶからと、周りの人を助けなくちゃと思っている、

お母さんが望む自分でいなくっちゃだめ。

認められたいと思ってとる行動には、

一見、認められたいとは思えないようなこともあります。

お母さんより優秀にならない、

お母さんより醜くなろう、

お母さんが望んだダメな自分になることでお母さんに認めてもらいたい!ということさえあります。

切ないですが、割とみんなこれをやっています。

どんな親でも、子供にとっては唯一のお母さんなんですね。

しかし、どんなに頑張っても、お母さんはあなたを認めることはありません。

それはできません。

なぜなら、お母さん自身がそれを与えてもらえなかったんです。

だから、あなたにあげるものを、それは無条件の愛にほかならないのですが、それを持ち合わせていないのです。

諦めるしかない。

悲しいけれどこれが、私たち子供が知る必要のある客観的事実。

私はこれの客観的事実を知ってから諦めるまでにかなりの年数を要しました。いやあ、頭では分かっていても、腹には中々落ちないものですね笑。ここは、結構頑張りどころでした。

しかし、この諦めるということをやれるようになる時、人生が開けます。

次は、人生って、誰のものでしょう?へ。

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