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母子関係の解消には、霊性の進化が必要です。★

こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

今日は、母と子の課題の解消には、スピリチュアルティ=霊性の進化、変容が必要という話です。

これは、私の実体験でもありますが、なにせ親子関係、母親と子供の間柄とは、固まったまま動いていない部分があるということがあります。

子供時代に培われてしまい、そこから変わっていないあなたと母親の関係です。

そして往々にして、それが、あなたが今ひとつ羽ばたくことができない原因だったり、生き辛さの原因となっています。

例えばこんなことはありませんか?

  • 実家に帰ってもどうせ喧嘩になるから、用事だけをさっさと済ませて帰ってきてしまう。
  • 母親の心無い言葉に、未だに傷ついてしまう。
  • もうずっと母親、家族と疎遠になっている。
  • そう言えば、母親は自分を嫌いだったのでは?と思っている。
  • 自分を愛するという意味がわからない。
  • 愛とは何かがわからない。
  • 何をやっても満足できない。
  • いくら頑張っても自分には価値がないと思ってしまう。
  • 母親と話していると、まるで5歳児と大人が話しているかのように、母親の思うつぼ。
  • 母親と話すだけで、疲労困憊してしまう。

こんなことが思い当たる方は、母親との関係を見直すことで、人生が大きく変わることができます。

それは、とても勇気がいることです。

向き合えない気持ち本当によく分かります。

しかし、今あなたがいくつであっても、またあなたのお母様が他界されていたとしても、関係を見つめない限りは5歳と大人の関係のままなんです。

なぜ向き合うのが難しいかと言えば、母親との関係が5歳と大人の関係のままで、自分で対抗できるとは思えないからですよね。どうせ、無理だと思ってしまっているんです。

では、母親との関係を見つめることで人生がどのように変わるのでしょうか?

  • 躊躇なく好きなことが出来るようになった。
  • 生まれてはじめて人生って楽しんでも良いのだと思えた。
  • 生きづらさが解消され、人生が楽になった。
  • グラウンディングが出来るようになった。
  • これまでの失敗が、本当は失敗ではないことに気がつけた。
  • 母親にありがとうを言えた。
  • 人生を信頼、自分を信頼できるようになった。
  • 人間関係が楽になった。
  • 生まれる時の母親との約束があったことを知り、人生の意味が分かった。
  • 過去世からの縁を感じることができた。

このように、これまでの人生では信じられないような母親との関係が生まれます。そして人生そのものが変化変容を遂げることができます。

そのためには、スピリチュアリティ=霊性での進化、つまり次元上昇が必要であり、それによってこれまでの人生の枠から出ることが可能になります。

はじめて母親の枠内から出るということです。

あなたがどんなに社会的に成功していたとしても、そうでなくとも、人生で何かうまくいかない領域があり、どうしても克服できないという場合には、あなたと母親との関係を見直す時期なのかもしれません。

そのために、エネルギー的な変容=霊性の進化が必要です。

はじめて心から母親にありがとうを言えるようになったら、どんな気持ちになるんでしょうか。

きっと後で振り返っても良かったと思えるはずです。

ここの、人生の要の部分が解消されれば、その後は、何をやってもスムーズに行きます。

そして、あなたの人生の大切なものが、ここから発見されます。それはこの人生での使命や目的、ギフトといったものです。

まだ、それは発見されていません。

また、この先に、何かの課題に出会ったとしても、人生への信頼がこれまでとはまったく違いますから、ぐらつくことはありません。たとえぐらついたとしても、今までのように諦めることもありません。すぐに軌道修正し、自分の人生を歩きだします。課題に向き合うことが楽しくさえなっていきます。

今日は、人生の基盤である母子関係は、霊性が進化するためには必須の課題である、についてお届けしました。

なにかのご参考にされてくださいね。

パリ・マドレーヌ寺院

機能不全家族に生まれた

こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

今日は、機能不全家族についてをお伝えします。

ここを見つめるのは辛いところですが、ぜひお付き合いください。

まず、機能不全家族とは、両親が、親の役割を放棄しているために、もしくは子供を育てるという概念がないために、子供が子供らしい健全な成長ができない家族のことです。

意外と気がついていない人もいて、私も、人から言われてはじめて気が付きました。

親のネグレクト、身体的精神的虐待、過干渉があり、それらが組み合わさっていたりします。

そして、健全な成長ができていない子供であるにも関わらす、親の精神的な、あるいは身体的、経済的な面倒を見ていたりします。

一例ですが、親のストレス解消のためにまるでサンドバックになっていたりと、精神的に親の面倒を見ている場合もあります。

親が自分たちの生涯に渡る責任を取るように刷り込んで、まだ幼い子供一人が家族全員の過大すぎる責任を抱えていることもあります。そんな子供は、骨格の成長が充分にできないこともあります。

これらは、外からは分からないことも多く、子供は、周りから幸せだと思われていたりします。そのことが子供をさらに追い詰めてしまいます。誰にも分かってもらえないことが、大人になってからも誰にも自分のことを話せないままでいたりします。

さて、こんなときエネルギー的に見ると、どうなっているのでしょう。

エネルギー的に理解することとは、まず、大人になった今でも、エネルギー的には子供時代と変わっていないということがあります。

そのために、あなたがいつも好ましくない現実をつくってしまうのです。

機能不全家族というエネルギーを今も持っているということなんです。

こういった機能不全家族をエネルギー的に見ると、あなたは一人で存在しているのではなく、つねにあなたを頼っている、もしくは縛っている、もしくはネグレクトしている(そうやって縛っている)親、母親や、家族が、エネルギーとしてくっついている状態になっています。

通常は、人は自分自身だけのエネルギー領域、オーラやエネルギー体をもっています。

しかし、機能不全家族に育った人のエネルギー体は、そこに依存する親たちの居場所が存在しているという状態です。

それが、あなたが不快な現実をつくってしまう原因です。

残念なことに、一緒に暮らしていなくても、親が亡くなっていても、エネルギー体が同じであれば、不快な現実が起こります。

つまり、親や家族と同じような人、状況を、引き寄せてしまうのです。

さて、これが理解できたなら、ここから、本題である親との関係性を見つめるという作業に入っていきます。

端的に言うと、まだ親を許せないと思っていて、その自分自身も許そうとしていないのが今の状態です。子供時代を握りしめているんですね。

ただ、悪いわけではないので、今の状態を客観的に捉えるということをやってみましょう。

それは、できれば、この状態を今は自分がやりたくてやっている(部分もある)のだと、この現実を作り出している自分を受け入れてみましょう。

『分かっちゃいるけれど、それをやめようとはしていないんだ〜』という自分。

そこから逃げようとせず、向き合ってみましょう。

どんな必要性があって、あなたは、そんな辛い現実を引き寄せてしまうことを大人になった今も続けているのでしょうか。

そこには理由があるはずなんです。

あなたが握りしめているのは何なのでしょうか?

簡単にはいかないかも知れませんが、そこにはあなたの生まれた意味や大切な宝物がある場所です。ぜひ、向き合ってみてくださいね。

そして、もう一つ。あなたが両親を許していないということは、未だに両親に囚われており、あなたの大切なエネルギーを両親に(亡くなっていたとしても)送り続けてしまっていて、自分のことはお構いなしになっているということです。

みなさんの何か参考になれば幸いです。

スピリチュアルリーディングはこちら。

エネルギーを奪われている?介護士が疲弊する訳

こんにちは、介護士歴14年、ヒーラーのHidekoです。

今日は介護士さん、対人援助職の方々が、どうして常に疲れているか?についてです。

結論から言うと、人との距離感が近いことが原因です。距離感が近いことを、境界線がないといいます。

前半では距離感と境界線についてを詳しく解説しています。また後半では、介護疲れ、生きづらさそのものを解消して、リスタートするための3つの方法をお伝えしています♫ぜひお付き合いくださいね。

では、もともと介護を志す方は人の役に立ちたいと思う方です。

自分のことよりも周りの人たちを優先しています。

そりゃあそうだという感じですが、意外と介護士さん自身は自覚がないんです。あまりに自然に人のことをサポートしてしまえるゆえにです。

そしてそれは、とても素晴らしいことなのですが、その反面、自覚のない部分・無意識でもサポートをしていまうとなると・・・知らないうちに本来なら自分に使うべきエネルギーを周りの人々に与えてしまっているということになります。

ただこれは、自覚を持って自分は後回しでもいいから目の前の人のために存在したいと思っている人はそれで全く問題ありません。そういった介護士さんもたくさんいらっしゃいます。

しかし、それより多くの場合、もともと人に頼られる、お願いされるとついやってしまう、自分を後回しにしている自覚がない、そう言われればそうかも知れない、そんな感じだと思います。

また自覚ない場合には、いつもどこかで不満を抱えていることがあります。それは内面のどこかに無理がかかるからです。

もし、はっきりとNOと言えたらとか、自分のできることできないことをはっきりさせられたら、対人援助職でいつも疲れてはいないはずです。

NOを言えない。

できることとできないことが言えない。

または分からない。

こんな時には、あなたが自分を顧みていないということです。

もっと言うと、本当に自分のやりたいことをやっていますか?ということです。

まずは、自分が本当にやりたいことを明確にすることが大切です。

あなたは、最初から疲れ果てて介護士になったのではないはずです。

あなたが介護士さんでも、他の仕事をしていたとしても一度考えてみてください。

ちなみに、私Hidekoの場合には、介護士を始めてすぐに全人的に人を理解することに興味が湧きました。初めて入所施設勤務になった時、24時間での人間観察が面白く、その人の生まれ、家族、生い立ち、職歴、結婚歴、引っ越し、病歴から服薬歴、現在の服薬状態までをトータルでケアすることが面白くて仕方なかったんです。

・・・・というように、人それぞれ面白いと思うことやりがいを感じられることがあります。

あなたは、これまでの仕事の何を面白いと思っていたのでしょうか?

まだ気がついていないこともありますので、一度、何が好きだったんだろうと考えてみてください。

さて私の場合に戻りますと・・・そんなこんなで大変ではあるけれどやりがいもある仕事でしたが、3年もすると・・いつも疲れている状態になってしまいました。面白かった全人的な理解も、新しい入居者さんがいつも入ってくるわけでもなかったこともあり・・・疲れや人間関係や組織へのストレスの方が上回るようになりました・・・・・

さて、ここからは、今日の題材であるどうしていつも疲れているのかについてです。

それは、最初にお伝えしたとおり、私が人との距離感が無かったことが原因です。

みなさんも、職場や友人関係の中で、人との距離感が近い人、遠い人、またはなんだか居心地の良い人、悪い人ではないのは分かるが居心地が良くない人がいると思います。

私の場合は、人との距離感が近い人でした。これは波動の法則もありますので、距離感が近くても居心地がいい場合もあります。

まるで姉妹のような友達や母娘などは、距離感が近くて心地いいということになります。

しかし、一般的には距離感が人と近くなってしまうと、不快になるものです。

誰でも他人に自分のテリトリーに入ってこられるのは嫌なものですよね。

気の合う友達や姉妹であれば許容範囲か、それでも不快になったり、それ以外の他人であればはっきりと嫌なはずです。

人との距離感が近い人のことをエネルギー的には、境界線がない状態といいます。

この境界線がない状態で介護をするということは、エネルギーが要介護者さんに流れていってしまうということなんです。

それで、疲れてしまうんです。

一般的にエネルギーは、健康な人から病気の人へと流れるようになっています。これは私も病気の時に経験したことがありますが、体力も気力もない時に病院へ行くとふっと少し元気になるんです。

しかし、例えば風邪やただ薬を貰いに行った際にも病院へ行くなぜかとても疲れてしまうのは、この逆のことが起きていると考えます。

病院の待ち時間が長く疲れたのではなく、元気な人から本当に体力も気力もない人へエネルギーが流れたためにひどく疲れるんです。

というようなエネルギーの流れがあります。

ここで大切なのは、境界線が健全かどうか、つまり人との距離感が健全かどうかです。

境界線が健全とは、人と快適な距離感を保てるということ。

つまり自分も相手も心地いいお互いの健全な距離感を保つことができるということです。

もし境界線が健全なら、多少エネルギーが病気の人に流れても疲れるほどにはなりません。このようなエネルギーのやり取りとを私たちは自然にいつも行っています。

それと同じことが、介護士と入居者さんの間で起きています。

みなさんの自分に本来は使うべきエネルギーが、要介護者の方々に流れていっています。

要介護者さんから好かれてしまう方は(私もそうでしたが)、喜んでばかりはいられません。

彼らは無意識のうちに誰からいちばんエネルギーがもらえるかを分かっていますから笑。生きるのが大変な人ほど無意識にではありますが、奪ってやろうと思っているはずです。だって病気などで少しでも楽になりたいですからね。

というエネルギーの流れがあります。ここまでおわかりいただけたでしょうか。

境界線の自覚なく、良かれと思っていやっていることでも、実は目の前の人にエネルギーを吸い取られていて常に疲れているかもしれないということでした。

では、どうやったら健全な境界線を保つことができるのでしょうか?後半です♫

これまでお伝えした境界線のことを理解していただいたことがまずは素晴らしいスタートになります。

普通は、温泉に行くとか、ストレッチをするとか(それもとても大切ですが)、そういった対処法を行うだけで、その原因までを考えることはありません。

おそらく、ほとんどの人が介護士が疲れるのは当たり前で、原因があるとは思っていない。また仮に原因があったとしても、どうにかできるとは思っていないと思います。

まず、健全な境界線を保つことを目標に起きましょう。これは生きる上でも大切です。

そうなんです。もう一度言います。

境界線を保つことは生きる上でとても大切です。

人と合うのが苦痛だったり、人生が生きづらいと思っている人は、この境界線が健全でないことが原因です。

ですので、介護士さん、対人援助職の方だけではなく、実はすべての人にとっての生きづらさを解決するためには大切なんです。

では、健全な境界線を保つための3つのことをお伝えします。

  • 自分中心に物事を考える
  • 自分には価値があると思い込む(できなくてもいいが毎日一度はそう思い込む)
  • 先ほど思い出したどうして介護士をやってみようと思ったか(仕事の何に面白みを感じていたか)を、もし健全な境界線だったら、疲労困憊していなかったら・・・

この3つです。順を追って説明しますね。

まず、自分中心に物事を考えるですが、それを今これからすぐにやっていきましょう。仕事中は初めはそうはいかないと思いますが、例えば家庭で、友人との間で、本当に自分を幸せにしてくれるかを一つ一つ考えてみましょう。

はっきり言って、これだけを続けれられれば、自分の好きな人生を送ることができます。あなたのできることからスタートしてください。

一つ一つ、あなたのハートで本当にこれをやりたいかどうかを決めてください。

そして、2番目のこれは難しいのですが、自分には価値があると毎日言いい聞かせましょう。最初はどうせそうは思っていません笑。

でも、本気では思っていないけれど、自分には価値がある。そういうことにしてみる。それでもいいので、自分に価値があると毎日言い聞かせましょう。1つ目の方法と合わせて、十分に価値がある私が選択するのはAかBかと考えるのもいいと思います。

さらに私が行った有効な方法がありますので、ご紹介します。

あなたの大切な人を一人思い浮かべてください。その人が自分には価値がないと悲観しています。自殺しそうなくらいに落ち込んでいます。その時あなただったら、どうやって大切な人を励ましてあげますか?何を言葉で伝えますか?

これを書き出してください。

『・・・

・・・・・・・。』

3つ目はイメージトレーニングです。

あなたの境界線は健全になっています。人との距離感を健全に保てています。つまり、人間関係が心地よくてしょうがないのです。愛で繋がっている状態です。まず、これをイメージしてみましょう。

それから、先程考えていただいた仕事の面白さ、好きな部分を思い浮かべたてください。あなたの発見したあなたの本質です。

そこからどんなあなたがイメージできますか?愛で人とつながったあなたは自分の好きなことをどのように表現しているのでしょうか?

★活躍しているあなた?

★いきいきと仕事に取り組んでいる自分の姿?

★新しいポストについている?

★または、新しいことを初めている自分?

それをありありと思い浮かべましょう。

そして、イメージできた時には、どんな気持ちになるのかを味わってしまいましょう。

体感することは、引き寄せの極意でもあります笑。

この3つを是非実行してください。直ぐにできることばかりです。

そして、もし落ち込んでしまった時は・・・・・

2番めに書いたあなたの大切な人を励ます手紙を読みましょう!それはあなたに宛てた手紙でもあるんです。(もちろん誰かに伝えてもいいですよ。)そう、あなたは自分で自分を癒すことができるほど素晴らしい存在です。

みなさんの何か参考になれば幸いです。もしご感想やご質問があればどうぞ♪

こちらもどうそ境界線のためのセッション

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生きづらさ解消・・・境界線を整えるとは?

こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

今日は、人生が生きづらい方必見の境界線を整えることと、その奥にある共依存関係についてです。

あなたはこんなことはありませんか?

  • 人間関係が辛い
  • 親子の共依存があって辛い。
  • 大好きだった人が何かのきっかけで大嫌いになる
  • 自分は傷ついたのだから責任など取らなくてもいいと思う
  • 電車の中でネガティブな気をもらってしまい具合が悪くなる
  • 人といると疲れる。一人が気が楽である
  • 特定の苦手な人がいる
  • 買い物、ネット、コーヒーなどの依存症状がある
  • 介護士、対人援助職であり、仕事上疲れやすい。

また、特定の相手との間にこんな場合もあります。

  • 誰かにからエネルギー的にこずかれるような感じがする。
  • 特定の誰かとの話していると、胃の部分を掴まれているような感覚で何も反論できない。
  • 母親がいいところばかりを取ってしまう。私はいつも引き立て役。
  • なぜかやりたくないのに、また同じことを選んでしまう。

今日は、このようなことで悩んでる方、特定の誰かとの課題のある方、共依存を解消したい方、生きづらいと感じるかたへの処方箋です。

根本的に、境界線があいまい、境界線がないという状態は、生まれ育った中で培われたことです。家族での境界線のあり方がそのまま自分にも当てはまります。

えっ、それって、生まれた家って変えられないから仕方ないってこと?

という声が聞こえてきそうですが、はい、そのとおりです。もう大人になっている皆さんは、すでにあなたの育った環境の境界線のあるなしや健全かどうかを見に付けてしまっています。

ただ、もしかして境界線があいまいなのかも・・・と思われた方でも、生きづらさの原因はこれからでも解消していけます。

私は、境界線が全くありませんでした。

私は介護士だったので、エネルギーが私から介護を受けている側・入居者にダダもれの状態だったんです。だから本当にいつも疲れていました。

一度など、職場に行った時点で仕事終わりほど疲れているような状態で仕事をしていました。その繰り返しでした。

私がエネルギーヒーリングを学んで、境界線の理解をしたあとで職場に戻った時に、はっきりとエネルギーがダダもれしていることを自覚してしまったんですね。

ずっと介護士という仕事柄仕方のないことと思っていましたが、実際には違いました。

それは、今まで私からエネルギーが流れてしまっていた入居者のひとりの方が、私がいつもと違うと感じたようで、突然暴言を言ってきたということがありました。

悪い言い方をすると、この方は、私のエネルギーをもらいたいだけだったんです。少しショックではありましたが、それよりも、もう二度と誰かに私の大切なエネルギーを渡さないぞ!と決めていましたので、本当にエネルギーが流れていかなかった証明になりました。

この場合、私と入居者との間に依存関係があったんですね。私は依存的に私に関わられていたことを自覚しそれをやめた途端に、お相手の方は依存できなくなり暴言となってしまった。

また、エネルギーは元気な人から弱っている人に自然に流れるという性質もあります。これは、私がほとんど仕事のできないほどの体調で出社した時に、周りの人からエネルギーを貰ったという経験をしたことがあります。健全なエネルギーの交換の範囲であれば大丈夫ですが、ダダもれ状態であれば境界線を整える必要があります。

では、境界線を整えるとどんないいことがあるのでしょうか。

  • 人間関係を楽しめるようになった
  • 自分の意見を持て、他人に左右されない
  • 人混みで不快なく居られる
  • 介護士、対人援助職でも不健全な疲れ方をしなくなった
  • 人から認めてもらわなくてもいいと思えた
  • 自分を後回しにしなくなった
  • 周りの人たちに気を使って疲れることがなくなった

人との境界線が整うと人生が本当に楽になります。

これらの殆どは人間関係が辛いことが原因です。それが、境界線を整えることで解消されるんです。

私Hidekoの場合には、介護士として依存される側だったのですが、実人生では逆に依存的でした。誰かに認めてもらえないと前に進めませんでしたし、誰かから批判されることは死を宣告されるようなものでした。大げさではなくそれ程までに依存的だったんです。いつもどこかでビクビクして周りを伺っている自分がいました。

しかし、境界線を整えることは、自分は自分であると認識するようなもの。ある意味認められたい願望を諦めることです。

次第に人からどう思われてもいいやと思えるようになり、それにつれて人間関係も我慢するのではなく、自分らしく居られるようになりました。

直近で退職した職場からはいつでも戻ってきてと言われましたが、もう評価されなくてもいいと思ったら、逆に評価されてしまうもののようですね。

さてここからは、もう少し深堀りでこの境界線と共依存についてを見ていこうと思います。

家族との関係性が、あなたの境界線の有り様ににそのまま表れると言いましたが、境界線を別の言葉で言うなら、どれだけ家族間で、相手を尊重しているか、または、子供だったあなたを、あなたの親がどれだけ大切にしていたか、と言えると思います。

ある家庭が、子供は親の言いなりになるものだという家庭だとしたら、子供が尊重されているとは言えず、境界を踏み越えて両親の価値観を受け入れてしまっています。

また、子供には人権などないという家庭では、子供には境界線がなく育ってしまいます。

そういった子供は大人になっても、騙されたり、利用されてしまったり、また、精神的にダメージを受けやすいかも知れません。

また、本当に困ったことには、子供に人権を与えない親がいても、一見しても分からないことです。世の中で普通の親、良い家族と思われていても、実際に家庭内のことは外からはわかりません。

また、親は当たり前のように子供に人権を与えずにいても、悪いことをしている意識がないため、外から見ると普通に見えてしまいます。

そのため多くの場合には、大人になって、生きる上でどうしようもなく辛いとか、これ以上生きるのが困難であるという状況になってはじめて、生き方を変える必要に迫らるわけです。

ここまでの話から、境界線にとって大切なことをまとめてみましょう。

  • あなたが、自分が尊重されない環境で育ったとしても、人として尊重されることが境界線には大切である。・・・割りに合わないけれど、やられて嫌だったことは人にはやらないと決めて、これからは人を尊重する姿勢でいることが、ひいては自分を尊重することに繋がること。
  • 自分は自分である・・・人と違ったことをすると、みんなから浮いてしまうことへの恐怖があっても、少しづつ、自分は自分であると意識を変えていくこと。
  • 人からの評価は諦めてしまうこと・・・・これは難しいかも知れませんが・・・・実は人からの評価とは、ほしいと思っていても手に入るものではないんです。逆に諦めた時に、すっと手に入ってしまう、そんな性質のものです。・・・そうなるためにも、自分は自分であることを認め続けるのが、遠いようで近道になります。

ぜひ、生きづらさの解消のために、参考にしてみてくださいね!!

ここからは、さらに深読みヒーラーHidekoならではの笑、境界線がない状態と共依存の違いについてお話します。興味のある方は、ぜひどうそ★

境界線があいまい、境界線がない状態とは、家族、家庭、育った環境単位の影響が大きいと考えます。

もちろんベースには母親との関係があるわけです。(因みにすべての関係のベースは、あなたと母親との関係になります。)

ただ境界線に関しては、エネルギー的に家族、家庭、環境から、どんな風な関わりを持たれてきたかということですから、家族全員の影響を受ける、家長である父親や祖父母から、また育った場所からの影響ということになります。

一方の共依存とは、母親(母親代わりの人物)と子供の関係のことです。

世の中には様々な依存関係がありますが、そのベースになるのは、全て母親との関係です。

アルコール依存、買い物依存、摂食障害などは全てそうなります。

たまに父親との共依存もありますが、その前段階として母親との関係がかならずベースにあります。

母親がいないという方でも、産んでくれた方はいるわけです。その関係性というものが必ずあります。不在という形かも知れませんが、必ず影響を受けて言います。

そして、信じられないかも知れませんが、母親の愛情はちゃんと存在しています。でなければあなたは存在していなかったことでしょう。それが分かる日はいつかやってきます。

また、母親との共依存とは、母親が愛情を適切に与えることができなかった場合に、共依存関係ができてしまうという側面があります。

本来母親から愛情を受け取る必要のある乳児幼児期に、何らかの理由で受け取れなかった場合、子供は生涯をかけてその愛を取り戻そうとします。

それが、本当は依存などしたくないと思う一方で、傷ついてしまった子供のあなたの一面が、愛を取り戻したいと必死になってしまうという理由です。

それらは一見して普通ではないような行動さえさせてしまます。時にそれは犯罪行為となる場合もありますが、母親が認めてくれるなら何でもするという2、3歳の子供がしていることだと言えば理解できるのではないかと思います。

さて、この共依存があると、人間関係が共依存をベースにしているので楽しくありません。

また母娘、母子の共依存で問題なのは、自分の考えか母親の考えなのか分からないということです。

多くの場合、母親の考えが刷り込まれていて自分の考えだと思いこんでいるだけなのです。

ただ、自覚できなくても、母親の考えという本来なら自分ではない異物を取り込んでいることですから、それ自体とても辛いはずです。

ベースになる母娘の共依存が実は辛いために、どこに行っても人との関係が辛いと感じてしまいます。

それは洗脳されている宗教信者と似ているところがあります。脅かすわけではなく実際に似ていますが自覚できないんですね。

ある親子の場合は、ご本人の後ろに生き霊となってお母さんがいたことがあります。そうなると、本人の感情なのかお母さんのものなのか、分からない状態になってもおかしくありませんね。もちろんご本人は全く自覚はありません。

なぜ本来なら辛いはずの母娘関係を自覚できないのでしょうか?

それは、母親から愛情を貰っていないので取り戻す必要があるからです。だから母親との共依存をやめるわけにはいかないのです。

そして、本当はやめるべき母親との共依存はそのままにして、本来は大切な人との関係を断ってしまっている・・・・。

そんな状態でしょう。

なんとも深堀りすると大変なことがわかりますが、ここまで読まれた人は、きっと共依存関係を変容していける方だと思います。

本当に辛いと思いますが、諦めずに、境界線の大切なこと3つをやってみてくださいね。こつこつやることが遠回りのようでいちばんの近道です。

なにかの参考になれば幸いです♪ご感想やご質問もお待ちしています★

境界線のためのセッションは、共依存状態となっているエネルギー体を原因から解消していきます。こちらはスピリチュアルリーディングの中で行います。お申し込みの際には、境界線のためのセッション希望もあわせてお知らせくださいませ。

スピリチュアルリーディングはこちらより

母との共依存・人に本音を初めて言う

今日は新月です。

私はこれまで、自分の言葉を社会の中で言ったことが殆どありませんでした。

今日は、自分の意見を社会の中で言えなかったこと、それを克服してきた過程をシェアします。

まず、私が、人が何を私に期待しているのかが分かってしまうので、その期待に合わせた行動をとってしまっていた、ということがありました。

しかも、その人自身も気がついていないような潜在的な期待にさえ応えてしまっていました。

ですから、その人は、私と一緒にいるとなぜか知らないけど、身体が楽になるとか、なんだか知らないけれと仕事でうまくいくようになったりします。

こんな不思議なことを私は難なくやってのけていました。

しかし、私のおかげであると相手は思いもよらないですし、もちろんお礼など言われませんし、場合によっては私の不手際を周りと一緒になって攻撃さえしてくる、そんな状態です。

これは、生まれたときから当たり前のようにやっていたのでずっと自覚できないでいましたが、生きるのが辛いことだけは確かでした。

では、なぜ私がそこまで周りの人の期待に答えようとしてしまうのかというと、それは自己価値を感じていなかったからです。

自分には価値がないと思っていることに気がついたのは、ほんの7、8年前ですが笑。

それ以来、自己クリアリングを毎日やっているにも関わらず、自己価値が依然として上がらない私がいます。

が同時に長い間自己ヒーリングを続けているので、癒やされて自分は素晴らしいと思っている割合は大きくなってきました。

だからこそ今日こんなことを書いていられるんですね。

自己価値がゼロの時には、自己価値がないと自覚することは耐えられなかったと思います。

では、どうして私はそんなに自己価値が低い体験をたくさんしているのかということですが、それは母親との共依存からくることです。

言ってみれば、母親が私と24時間一緒にいて、お前など価値がない、死んだほうが良いと言われ続けている、共依存とはそんな状態なんです。

母の場合には、どうしても私が憎く、嫉妬心からくる共依存関係です。私のことが心配だからでは全くありませんでした笑。

そして共依存とは、母親の考えを自分の考えだと思い込んでいるそんな状態です。だから、私は何をやってもだめで、どんなにスピリチュアルな法則を試しても、結局は価値がなく死んだほういいという母の気持ちを受け取り、そうだと思っていたんです。

今思っても恐ろしいです。

では、どうしてそんなことになったのかというと、母が私をほとんど憎んでいることを母親のお腹の中で気がつきました。

それ以来、母親に生きるために私の大切なエネルギーを送り続けてきました。

母親は病気がちで色々大変だったこともあり、昭和の田舎の村では、子供が生まれないわけにはいかなかったため、生まれてくれなければ困るが、生まれてくれさえすれば、後はどうでもよかったんですね。お腹の中でそう感じましたし、今の母を見てもそれは同じです。

だから私が生きるためには、母の思いを叶える必要があると思ったんです。

生死が関わっていくるので、私は必死でした。とにかく生きるために、そうやろうと決めたんです。

母親の嫌なことは、母親が気が付かないうちに叶える、そんなことも朝飯前のようにやってきました。

母は私が生まれてから、体調がとても良く、生きるのが楽になったようです。

私と一緒に働いていた人たちの誰かがそうだったように。

そして、私は自分を無くして、生きるために母親の人生を助けることだけが自分の人生になってもいいと思ったんです。

それは、私の人生が困難の連続だったこととイコールでした。

さて、そんな風だと社会の中でも何も言えないという事が起こります。

母親との関係は、そのまま社会との関係に影響を与えます。つまりは、完全に従うしかない関係です。

しかし、私もスピリチュアルなことを学び、このままではいけないと、生まれて初めて自分のことを自分の言葉を話す時がやってきました。

それはまるで3歳児のままの自分が話すことだったと分かる結果になりました。

それは、もう辞めることが確定してから上司に自分の気持ちを言ったのが初めてでした。

上司から電話があった際に、もう辞めるんだから言ってもいいと思ったこともあり、初めて自分の気持ちを人に伝えました。

しかしそれは大変酷いものでした。

「お前なんか、何にも分かっちゃいない、電話なんてしてきて、自分の保身のためだけじゃないか、何のために電話してきたんだ、かけてくるな・・・・」と叫んでしまったんです。

本当に酷いですが、本音でした。

3歳児のままの、今まで人に本音を言ったことがないことで、こんな言い方に。しかも、言い方はとても酷いのに、言いたいことの2割も言えたのかどうか・・・

後悔はしていませんが、後になって反省。

この言葉は、私が母親に言いたかった言葉そのものでした。

つまり、大人の母親と3歳児の私という関係がそこには存在していたのです。私が母親の人生を助けようと決めたときから、関係性は変わっていなかったんです。

また、起こったことは霊的にはフィフティ・フィフティです。どちらかだけが悪いということはない。相手も、私と同じだけこの体験を引き寄せていた。という霊的な事実もあります。(社会通念とは別の)

さて、これがあって、この後数年後には私も成長したのか、上司に本当のことを伝えられるようになりました(上司が受け入れられる範囲でという限定した内容でしたが)。

そしてその後には、母親に私の気持ちと要求を伝えて、聞いてもらえるまでに成長しました。

それまでにも自分の気持ちは母に言ったことは何度もありましたが、いつも気持ちをぶつけるだけで聞き入れられなかったり、言い合いになって私だけが疲労困憊する、または私だけが大泣きしてしまう。そんな有り様だったんです。

その時の母はと言えば、私が何を言っても聞いているフリだけで、はいはい、また始まった、としか思っていませんでした。3歳児と大人という関係です。

しかし、ある時から、聞き入れられるようになったのでした。

それは、母親がいくら私に価値がないと言ったとしても、それは本当ではないと腹から思えるようになることと、供依存関係がある程度解消されたことが大きかったと思います。

自分の気持ちを相手に伝わるように伝えるには、やはりここでも母親との関係がベースにあるんです。

みなさんのご参考になれば幸いです♪

親よりも強力なのが家系の縛りです。

今日は下弦の月。こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

今日は家系、一族という縛りについて。

私の大きなテーマの一つは親子関係・共依存だったのですが、それを作り出す土壌には家系の縛りがあります。そして、家系の縛りのほうが強力です。

それは、親のそのまた両親も、同じような問題を抱えているということでもありますが、今日はもっと大枠で今の自分を見てみようと思います。

家系には、家系そのものの意志というものがありました。

家系という系譜に意志があるって変な話ですが、私は存在するように思えてなりません。

家系の一員として、誰に言われたわけでもなく、教えられたこともないのに、その中での自分の役割を担ってしまっていたことに気がつくことがあるからです。

例えば、

一族の中で、優先順位があって、本家の長男が一番偉くなければならならず、それを越えてはならない。自分が学業や仕事で、もう一歩のところでうまくいかないのは、その家系のおきてがあったから。

また例えば、

一族を守るために、何世代かに一人は、犠牲となる必要がある。その犠牲の上に一族が栄える続けることができる。その犠牲者が自分だと知った時には、今の時代にそんな信じられないような決まり事があったことに驚いたが、それよりも、自覚がないのにそのように行動していた自分にもっと驚いた。今までの人に言えないような出来事の数々は、そこから来ていたのだと変に納得もした。

他にも、

祖先の女性たちがみんな不幸な人生を送っている。彼女たちは浮かばれず、男性を攻撃することで家系の女性たちの恨みを晴らさなければならない。

または、

あまりたくさんの子供が生まれと困る。いらない子供は生きていなくてもいい。

このような、一体今何時代だ!?と思えるようなことがあります。

これらは、戦いが必要だった時代にはそれなりに有効だったかもしれません。昔は今と違って、日々生死を感じながら生きていたでしょうから、一族を絶やさないためという大きい目的に命がけでみんなで挑んでいたのだと思います。

そして、今現代になってもなお、教えられていないのに、どうしてこんなことが・・・という事象を引き起こしてしまうは、命がけで先祖たちが伝えたことを知らないうちに受け継いでいる。

そういったものに気がつく時に、家系には意志があると思うんです。

これまでの人生で、自分の意志ではどうすることもできないようなことがある。または誰にも説明できないことがあった。

そういったことは、家系という枠で見た場合に、なぜそうなったのかが分かることもあるように思います。

また、過去世からの影響もあります。

私自身が、自分の家系の先祖としての過去世を生きていたということもありました。

そういった絡まりのような転生もあって、当たり前のように今までやっていたこと、何度も言われたけれど自覚できなかったことがあったんです。

親や家族だけではなく、家系レベルで脈々と続く教え刷り込みがあり、それらは生死をかけた教えで強力だったために自覚ないままに家系のカルマを背負っていたのだと分かりました。

私がいちばん最近に気がついた家系のエネルギーには、私には生きている必要がなく、生まれてからしばらくしたら死んでいるだろうというものでした。

ですので、私が今でも生きていることだけでも家系のエネルギーには反していますし、私のような笑、要らない存在が、自分の人生を好きなように生き始めたとしたら、エネルギーバランスが完全に狂ってしまいます。

しかし、そんな家系の理由があったとしても、何と家系の掟を破っても良いんです。これ以上、家族や家系のカルマを私が背負わなくても良いんですね。

しかしながら、私の率直な感想は、『え、やめてもいいの?』でした笑。

それは、あまりに当然に私が受け持たなければならないカルマだと思ってきたので、やらなくていいと分かって、身体からびっくりしたんです。

頭では、人は自由に生きれると思っていました。そんなこと当たり前です。今の時代には。

しかし、体感レベル、お腹では、家系のカルマの前には、私など無力だと思っていたんです。

それほど家系からの影響は強いのだと思い知りました。

もし、人生が困難で、どうしてもやりたくないことをやってしまうという方は、家系からの影響があるのかもしれません。

みなさんの何かの参考になれば幸いです。

連載・母と子供①全ての問題はインナーチャイルドの問題である。

ここから4回で、母と子供の関係についてをお話ししたいと思います。

今日はその①、

全ての問題はインナーチャイルドの問題である

です。

子供が育つ過程では、母親の愛情を目一杯に受ける、受けとることが特に必要な時期があります。

そこではお母さんが(または代わりとなってくれた祖母、姉、おばなどの存在が)、無条件の愛で包んでくれることが、健全なパーソナリティを育むには不可欠です。

特にお腹の中から、乳児期、幼児期2歳ごろまでは発達に置いて必須の時期です。

多くの場合には、無条件の愛でいつもいてあげられる親はそんなに多くはないのかも知れません。しかし、少なくともベースに子供への愛情があることは大切です。

また幼児期後期の課題には、自主性があります。はじめて友達の中、世の中に出てみて、どうやったらいいのか、何をしたいのか、どうすればできるのかということの基礎的な訓練をする時期。

その時には、友達の中でうまいかかなくても、家に帰ればそれを無条件で認めてくれて、また行ってらっしゃいと送り出してくれるお母さんや家族の存在が大切になります。

自分が何をしても愛されるという絶対の安心が必要なんです。

しかし、このころに親が支配的であったり、拒否されていたり、または自習性を認めない、過干渉(一種の支配ですが)だったとしたら、つまり、親の好きなように都合のいいようにされたとしたら、

発達の自主性が育まれることはなく、親や周りの顔色を伺うようになります。親に愛されたいがゆえ、また生きる必要性からも親の言うことを聞かなければならないと思います。多くは恐怖心からそうならざるをえない。この年齢でです。

また、子供は、

ここが安全だと思えない

世界は危険である 怖い

自分は恥である

自分に価値があるとは思えない

お母さんのため、家族のため、周りの誰かのために生きるのが当たり前になる

おさめることのできない怒りを持っている。

etc。

このような価値観や感情を溜め込んで生きてくようになります。

さて、自分の人生を生きるために、自分自身を取り戻す時、

ある程度までくると、

これら胎児、乳児、幼児期の癒しが必要となってきます。

それらを含めた潜在意識の領域の一部をインナーチャイルドと言います。

それらを、玉ねぎの皮を一枚一枚向いていくかのように、

自分自身を取り戻していく過程になっていきます。

そこにあるのは、自分と家族との関係であり、突き詰めていくと、お母さんとの関係です。

友人関係、職場、恋愛、人生全般の全ての問題はインナーチャイルドの問題であり、両親と子供、つまりは母と子の関係性によるものです。

さて、ここで手軽にできて、効果的なインナーチャイルドとの交流方法を★
・インナーチャイルドは体のどこかにいます。体の違和感のあるところにいることが多いです。例えば肩が痛かったら手を当ててあげて言葉をかけてあげてください。「大丈夫だよ。一緒にいるよ。ありがとう。」
・そして、日ごろから体と対話することを心がけます。そうすると体は喜びますし、インナーチャイルドの存在も分かるようになってきます。
・傷ついているので、そっと大切に触れてあげてくださいね。

次は、強い承認欲求は、親にぶつかってみる!で解決しよう。

連載・母と子②承認欲求

前回は、全ての問題はインナーチャイルドの問題である。とお伝えしましたが、

今日は、承認欲求について。

その解決は、親に言いたいことを言ってみるです。

多くの人は、『自分の成果をみんなに知ってもらいたい!』

って、そう思いますよね。

例えば、一生懸命に練習してコンテストで入賞した!

『やった!これでみんなに知ってもらえる!』

この場合には、自分の欲求がうまく形になっている。健全です。

その一方では、認められることが至上命題となっている場合があります。

ほとんどの人が、みんなに、または誰かに認めてもらいたくて、活動してはいるんです。

しかし、度がすぎると、自分というものがなくなってしまう。

例えば、上司や、友達、恋人などが、認めてくれない、認めてくれるで一喜一憂するのは辛いものですし、多くの場合には嫌がられてしまいます。

しかし、承認欲求強い時には、気が付かなかったりします。

私もかつて承認欲求が強いかなり痛い人でしたが笑、承認欲求が強い時には相手のことを考えてあげられる余裕などありません。

私の周りはとても思いやりの深い人が多かったので、何となくは仲間として受け入れてもらえていましたが、会社などでやってしまうとちょっと大変だと思います。

そんな状態とは、認めてもらえないとこの場所にはいられないと思っているんですね。

だいたい、この世界に生きていていいと思えないのですから、この職場に、このサークルに、学校に居てもいいと誰かの口から言ってもらえるまでは、安心など出来るはずがありません。

それは、子供の頃に認めてもらえるはずの欲求をちゃんと満たしていない為にそうなります。

だから、必死で誰かの(上司や立場の上の誰かの)承認を得ようとせざるを得ない。

究極的にはお母さんからの愛をもらえなかった。それで必死になる。やっぱりここでも、お母さんとの関係があります。

ここで大切なのは、まずは、自分がそういう状態であることを知っておくことです。

自分は承認欲求が強い。

誰かにとても認めてもらいたいと思っている。

おそらく、本当に小さい頃に愛を受け取れなかったらしい。

それを自覚することがまずは大切ですよね。

そして、それから、

そんな自分に優しく接してあげましょう。

悪いことではないんです。

ただ、もらえなかった愛を今誰かからもらおうとしてしまう。

そのために時に誰かや自分自身を傷つけてしまう。

ということです。

スピリチュアルな法則で、

こうして欲しいと思えば思うほど、遠のく。というのがあります笑。

つまり、認められたい、みんなに、上司に、世の中に、お母さんに。

でも、その思いが強すぎると、逆に遠のいてしまうんですね。

こんな人周りにいませんか?

かつての私のように、周りの人たちや、上の立場の誰かや、世の中に向けて、認めて!認めて!という態度でいる人。

それって相当に逆効果ですよね。いい上司だったら、大目に見てくれるかもしれませんが、周りの友達からは、鬱陶しがられてしまいます。

さて、承認欲求が満たされない時には、同時に親に対して不満がたくさんあるものです。そしてそれは同じくらい解消されていないはずです。

そんな時、親にぶつかってみる。という方法をおすすめします。

思いの丈を親にぶつけましょう!

今まで言えずにきたことを全部。洗いざらい!

ちなみに私自身も過去にそれをやったことがあります。

その効果はと言うと、

うまく全部を出し切ることはできませんでしたが、言いたいことを初めて言えて満足したと思います。もし、あなたが親に反抗したことがない、本音を言ったことがない。そんな子供時代だったとしたら、この方法は有効だと思います。

もしくは、思いの丈を手紙に書く。信頼できる人に聞いてもらう方法もあります。もし親御さんがご存命であれば伝えることが可能であれば伝えたほうがいいと思います。

ここで大切なのは、あくまで初めて本音をぶつけるという行為そのものにあります。結果はどうあれ、

それをすることで、私はただ黙ってあなた(達)の言うことを受け入れるだけの人間じゃないことと宣言することになります。

初めていわれた親の方は、ポカンとするか、逆切れするか、話にもならないかもしれません。必要なのは、自分は黙って言うことを聞いているのではないと意思表示することにあります。

それで、承認欲求が満たされるということではありません。

しかし親に本音でぶつかってみるというのは必要なことだと思います。

みなさんの何かの参考になれば幸いです。

さて次回は、さらなる解決法へと向かいます。

③諦める

連載・母と子③諦める

②の承認欲求の話し、自分にも心当たりあるなあという方、普通ありますからご心配なく。

今日のテーマは諦める!です。

誰かがあなたを認めてくれることを諦めましょう。

深い部分では、お母さんがあなたを認めてくれることをになります。

お母さんは、あなたの欲しいものを与えることはできないんです。

誰かがあなたを認めてくれることはない。

つまり、あなたが与えてほしいと思っているものをくれることはない。

ということです。

多くの人の世の中で認められたいの根底にあるのが、

母に認められたいというものです。

頑張っていい成績を取ろうとする、

お母さんが喜ぶからと、周りの人を助けなくちゃと思っている、

お母さんが望む自分でいなくっちゃだめ。

認められたいと思ってとる行動には、

一見、認められたいとは思えないようなこともあります。

お母さんより優秀にならない、

お母さんより醜くなろう、

お母さんが望んだダメな自分になることでお母さんに認めてもらいたい!ということさえあります。

切ないですが、割とみんなこれをやっています。

どんな親でも、子供にとっては唯一のお母さんなんですね。

しかし、どんなに頑張っても、お母さんはあなたを認めることはありません。

それはできません。

なぜなら、お母さん自身がそれを与えてもらえなかったんです。

だから、あなたにあげるものを、それは無条件の愛にほかならないのですが、それを持ち合わせていないのです。

諦めるしかない。

悲しいけれどこれが、私たち子供が知る必要のある客観的事実。

私はこれの客観的事実を知ってから諦めるまでにかなりの年数を要しました。いやあ、頭では分かっていても、腹には中々落ちないものですね笑。ここは、結構頑張りどころでした。

しかし、この諦めるということをやれるようになる時、人生が開けます。

次は、人生って、誰のものでしょう?へ。

連載・母と子④自分の人生を生きるとは

昨日お伝えした通り、お母さんは、あなたが欲しい愛を与えることはできない。なぜなら、お母さん自身が愛をもらえなかったから。だから諦めましょう笑。

という事実があります。

でも、大丈夫。少しだけでも手放していけたら、その分だけ、あなたの人生が開けるといういいことがあります。

 あなたの人生をつかむために、
あなたがあなたを認めてあげることを始めてください。

これからは、

あなた自身が、あなたのことを第1番に認めてあげる。

たとえ、誰も認めてくれなくても、

あなただけはあなたの味方でいてあげる。

あなたのことを本当に分かってあげられるのはあなたしかいません。

それは、自分の責任を自分で取ることとイコールです。

本当の意味で、あなた自身の人生を生きると決めるということです。

そこには本当の自由があります。母親と依存の関係にあるうちは本当には自由ではありません。

あなたは自由になっていい。

もう誰かの承認を得る必要はありません。

母親に承認してほしいという欲求が強ければ強いほど、それはかなわないことは、いつの日か気が付かざるを得ません。

しかし、母親からの承認を手放した時、そこには信じられないような宝の山があるんです。

どうぞ両手を広げてあなたの人生をつかんでください。

そうなったあなたには恩恵が待っています。

それはこれまでどんなに親を責めても全く聞いてもらえなかったのに、あなたがあなたの人生を生き始めた途端、お母さんや家族が、変わってしまうのです。

これを波動が変わる、周波数が変わるという言い方をすることもあります。

そこには感じよく話しかけてくる別人の彼らがいたりします。それには笑ってしまいますね。

言い方を変えると、お母さんも自分の人生を見つけ始めます。

あなたの周りの人たちも。

そして、生き方を変えることができない人は、あなたの人生から去って行きます。

世界が変わり始めます。あなたが、変わることで、住んでいる世界が変わるんです。

さてさて、それだけじゃない。そこには更なる恩恵があるんですよ。

スピリチュアリティとしてのあなたとお母さんの関係というものに気が付き始めます。

あなたと親との深いところでの繋がり。

本当はあなたのご両親、お母さんは、あなたのためにその役割を担ってくれていたという事実があります。

それは、愛からの申し出だったに違いありません。

彼らの愛を受けとるとき、

あなたの世界はさらに一変するでしょう。

最も苦しんだところに最も大きい恩恵は転がっているものです。

あなたの使命や、人生の目的もそこに。

どうぞ人生の恩恵を受け取ってくださいね。

スピリチュアルリーディング

インナーチャイルドセラピー