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毒親の介護って可能なんだろうか②

こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

昨日から今日までで、母と私、つまり毒親と娘、又は介護が必要な親と子の関係性が変化してきたのを感じたのでUPしています。

1日だけでも、こんなに変わるってやはりエネルギーでの変容は大きいですね。

どのように変化したかというと、

これまでのような、傷つけられるしか、母との接点がなかった関係から、

母がおそらく生まれて初めてわたしに、

〇〇がないから買って来てくれない?

と頼んだのです。

記憶を思い返しましたが、母が素直にわたしにお願いするなんて!!

通常だったら、親戚や近所の人、私の友人も巻き込んで、大騒ぎした挙句、どうやら〇〇して欲しいのかな?と推察するしかない。

その繰り返しでした。

驚きとともに、やはり自分が変わることで、母との関係も変わるのだと実感。

まだまだいろいろあるとは思いますが、一晩のうちにでも関係性を変えることは可能なんだと実感できました。

相手は変えられませんが、自分自身なら変化変容できるんです。

そしてこちらが変われば、相手も変わらざるをえない。

では、いい1日を!

毒親の介護って可能なんだろうか

こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

私自身がこじらせAC(アダルトチルドレン)であり、母親の介護という課題も最近増えた。というそんな話です。

自分が愛されたことがないと感じている母の介護をするということは、これまでの私には考えられないことでした。

私自身は、誰かに依存して生きることより、自立してきている方がずっと気が楽だと感じています。

しかし、私の母の場合には、娘や周りの人に依存しないと生きることはできない人です。それは明白です。

また、私の住む地方では、親の世話を子供がするのが当たり前、そうしない人は親不孝だとさえ言われます。

すでに、親戚の人からは、言われてしまいました。

親と一緒に住まないこと自体が親不孝だと。

私自身は首都圏でずっと生活してきましたので、都会のドライな人間関係のほうが心地よいですし、また、都会では自ら希望して一人暮らしをしている高齢者の人も多くいたりします。子供やお嫁さんと一緒だと気を使うからという理由だったりします。

一方田舎では、コロナの影響で薄まったとはいえ、もともとが濃密な人間関係です。職場では、誰がどこに住んでいて、家族関係はどうだ、親の勤め先はどこだなどどいうことが分かってしまっている中で生きていくしかありません。

田舎で通勤していたころは、本当にしんどかったです。

本題の、ACで愛情をかけてもらったことがない私が親のケアってできるものなのかな?ですが、はっきり言ってやりたくはありません。

人間は優しくされたときに、こちらも優しくできるものです。

子供時代に優しさをかけてもらえていたなら、当然優しくしたいと思っているはずなんです。

潜在意識はそうなっていますし、実感としてそうだなと思います。

母は私を恨むことで生きてきた人ですから、私がケアしたところで、ほんとうの意味で優しくされることもないと分かっているんです。

ここで私が決めたことは、周りになんと言われようが、自分をいちばんに大切にしようということです。

誰になんと思われてもいいと腹をくくってしまう。

いい子をやめる。

この先、ヘルパーさんに、あそこの娘さんってひどいよねと言われたとしてもしかたないって思うしかない。そう思っています。

やれることとやれないことがある。やれることだけすればいい。

うちの母の場合には、娘の幸せが絶対に許せないがゆえの過干渉です。

これまでには、会社に電話してきたり、不動産屋さんに私がいかにだめな人間かを示す謎の書類を送ってみたりと、行く先々で、私のためという御旗を振りかざして、私の人生を壊し続けてきました。

最終的にはいつも、言うことを聞かなければ死ぬしかないという脅し文句によって、私は言うなりになってきました。父が生きていた頃は、二人で一緒になってその脅し文句で私は支配されていました。

今冷静になってよく分かるのは、1ミリでも愛情があったらこんなことできるはずがない、ということだけを私にやり続けているということです。

つまり、母は私のことが大嫌いだという紛れもない事実があります。

だから、私も嫌いで当たり前です。

これを自分で認めることができるまでに、私は相当な歳月がかかりました。

プラス厄介なのが、子供のためという自分が絶対に悪くならないための仕組みと、親と一緒に住まないのは親不孝だという圧力です。

が、ここで分かっていることがあります。

スピリチュアルなことをさんざん学んできましたから笑。

罪悪感が、この事態を招いていることを。

そう、罪悪感なんです。

どうしても、幸せになっては悪いと思ってしまう。

私だけが、スピリチュアルに進化してはならないと思ってしまう。

湧き出してくる罪悪感が、今の現状をつくっているんですね。

そして、これも分かっているんです。

私が変われば、母も変わらざるを得ないことも。

母の私への(精神的に)暴力的な扱いでしか、母と接することができなかった関係から、違った関係へ変化せざるを得なくなるわけです。

なんとなくですが、母と私の関係性が変わるような感じがしています。

生まれてから数十年にわたる精神的暴力が、どのように変化するのか?

少し楽しみでもあり、信じられなくもあります。

今日は、こんな感じです。なにかの参考になれば幸いです★

介護士と人間関係②人間関係の原因とむきあう時がきた

こんにちは、介護士歴14年、ヒーラーのHidekoです。

さて昨日は、人間関係でつらい思いをしていた私が『完全スルー』という技を編み出し、それ以来、人間関係が楽になったという話をしました。

これはとても効果的ですので、今現在人間関係に悩んでいる方はぜひ。

しかし、それには後日談がありました。

その後だいぶ経ってから、また人間関係で悩むことになったんです。今日はその話をいたします。

それは、完全スルーすることで、自分の内面の本当の感情、ホントは嫌いだとか、どうしてもこの人は苦手だと思っている自分に蓋をしていただけだった、というものです。

本来なら、何が嫌いなのか、苦手なのかを考えてみる必要があったのですが、それをせずやり過ごしていただけだったのですね。

こうして、人間関係第2幕は、ある日ある時、人間関係がぎこちなくなる、ちぐはぐになるという現実が私に起こったことでスタートしました。

当時の周りの人たちが大人だったので、仲間はずれにされたりはしませんでしたし、逆に気を使ってもらっていたと思います。精神的にも、実際にも迷惑をかけていたとも思います。

それが自分でもうすうす感じられていて、なんか関係がちぐはぐな、かみあってないない日々が続きました。

しかし完全スルーという過去の成功が忘れられず、その先の方法論もわからず、人間関係はだんだんと悪化していきました。

その時にはスピリチュアルな中にどっぷりと入っていたので、普通なら、人間関係の課題などはスルッと解決されそうなものです。

しかしうすうす悪化していると分かっても、自分に何が起こっているのかを見つめることをしませんでした。

あの時私に何が起こっていたのでしょうか?

それは、やはりここでも、母親との関係だったんです。

つまり、母との折り合いがついていないこと、母との関係性が即そのまますべての人間関係に影響を与えていたというわけです。

もっと言えば、母を許しておらず、自分自身も許さない。そんな状態でした。

そして、あんなに傷ついたのだから、私は何をしても許されるという傲慢な考えを持っていました。(傷ついていたので仕方ないといえばそうなのですが)

そして誰も信頼できず、自分も信頼していませんでした。

それがうきぼりになっていったのでした。

ああここでもやっぱり母親なんですね。

正直、できればこれだけは避けたかった問題でした。だから、すぐに自分を見つめられなかった。

しかしそこまで気がついた時(それはすぐに気がついたのではありませんでしたが)、ある日ある時に、私は母との課題を解決することを決めたんです。

それは、一生かかる課題かもしれませんが、とにかく、この人生で解決するということだけは決めたんですね。

もし今決められたら決めてしまいませんか。

もしくは、それが出来るタイミングで。

今日は、完全スルーという対処方法の先には、やはり根本的な原因に向き合う日がやってくるという話でした。

みなさんの何かのご参考になれば幸いです♬

スピリチュアルリーディング

介護士さんと人間関係①効果抜群の対処法

こんにちは、介護士歴14年、ヒーラーのHidekoです。

今日は、介護士といえば人間関係、人間関係と言えば女性の職場。というわけで、避けては通れない、介護士、女性の職場と人間関係についてお話します。

結論から言いますと、人間関係で揉めたくない場合には、仕事に集中することにつきます。

しかし、そう思ってもなかなかできなかった私が、仕事に集中するために編み出した「完全スルー力」については、後半でお伝えしていますので、お付き合いください。

みなさん、いろんな職場でいろんなな人間関係を体験中だと思います、お疲れさまです。女性同士の職場は、どうしたって色々あります。

私の経験を言いますと、福祉系の大学からみんなで就職している職場に、風変わりな私がポツンといるような感じだったり、

また、もっと上の世代が働く職場では、先輩たちから、今ならパワハラで訴えるべきだ思うこともたくさんありました。

ただ、訴えてやろうという気概が私にあったかと言えば、そんな根性などまるでなくそれが相手にも伝わり、いいように使われてしまう

それが実情の介護士生活でした。

いいように使われる。という表現が私にはぴったりで、ある時(デイサービス時代)、一人の男性のご利用者さんから、ストレートに「あんたはお人好し笑」と言われてしまいました。

わあ、そうなんだ〜とちょっとショックだったのですが、当時はそれを自覚できませんでした。

まあ、いい面としては、みんなに頼られるとか、基本的には好かれるといったことがあります。

しかし、人間関係で利用されたと感じたり、自分も気がついたら誰かを利用するような嫌なヤツになっていて自己嫌悪に陥ったり、とにかく人間関係があるかと思うと、職場に行くのが億劫になっていました。

いちばんに思い出されるのは、昔の職場にて辞令が発表された掲示板の前で、職場のほぼ全女性たちが、あーでもないこーでもないと大騒ぎになっているのを見た時。「私がだから言ってたじゃない!だから飛ばされたのよ!!」って、恐ろしー。私は思わず、そっと廊下の後ろを通り過ぎて難を逃れていました笑。

スピリチュアルという言葉を知らないときから、目の前には相当のことが転がっていたましたので、いじめにも会いましたし、傷つくような言葉を言われたこともありました。

そんな中で、私が気がついた人間関係の答えがあります。これは、信頼していた先輩が話しているのを聞いて、気がついたものです。

「スタッフのことは悪く言っても仕方ない。悪く思っても仕方ない。」

つまり、完全にスルーをするという対処法です。

それまでは、いちスタッフの誰かのことを、それこそあーでもないこーでもないと私自身が思っていたので、何かと揉め事の渦中の人にされてしまっていたんだと気がつきました。

それで導き出した答えが完全スルー。

・・・・・それが良いのかは、後でまた考えることになるのですが・・・

だた、これは効果抜群

完全スルーするようになってからというもの、人間関係で大変だったことはなくなりました。ほんと凄いですよ。

ですので、今実際に人間関係でお悩みの方は、是非試してみてください。

一つだけポイントがあり、それは、

「誰がどうしたと考えること自体やめてしまう」ということです。

考えた時点で相手に以心伝心してしまい、そこから巻き込まれてしまいますからね。

なにかのご参考になれば幸いです♪ 明日は、介護士の人間関係②根本的な解決に向き合う時をお伝えします。

おすすめ♫介護士という仕事の何がすきなのか考えてみる。

こんにちは、 介護士歴14年、ヒーラーのHidekoです。

 今日は、  私は介護のいったい何が好きだったのか考えてみよう!です。

もともと、何となくで入った介護の世界。何か素晴らしい目標が在ったわけではありませんでした。

ですので、仕事を始めた最初の頃には、高齢者の皆さんとの交流が楽しかった一方で、かなり大変なこともありました。

排泄介助中に叩かれたり、夜中に徘徊していたご利用者さんから罵声を浴びせられたり、悪者扱いされたり、入浴の介助が体力的にあまりに大変だったりして、マジか・・・と思ったりもしたものです。

基本的に仕事は嫌いではなく、とりあえずしばらく続けようくらいだったのですが、そんな私が、これまでにない面白み・楽しさを見出すことになりました。

それが、一人の人間を全人的に理解するということでした。

個人ファイルをもとに、これまでの生活歴、生い立ち、家族構成、趣味や、仕事、結婚歴、引っ越し、そして病歴や服薬歴、今抱える病気、服薬状態などを読み込み、また日常の行動や会話を記録していきます。

そして人と成りを全人的に理解することに、生まれてはじめて仕事の面白みを見出したのです。

それは、介護の大変さを上回る面白さでした。当時入居者50名の施設でしたので、50名分の人生を理解することに惹きつけられていました。本当はだめなのですが、勝手にノートをつくって理解を深めた程です。

さらに、一通りみなさんの人となりが理解できたら、さらに今度は文化人類学的なフィールドワークの視点で、理解することが加わりました。題をつけるとするなら「老人ホームにおける集団と個人」「新しい入居者が、集団に馴染んでいく過程とは」といったところです。

そうやって、高齢者の意識や集団心理などを興味深く観察していたんです。何だか今聞いても楽しそうだって思います。

それは意外にもその後、通信制大学で心理学を学ぶことに繋がっていきましたし、さらに今のヒーラーという職業にも繋がっていたんだと今なら分かります。

実は、当時はノートまでとっていたのに気がついてなかったんです。介護の何が楽しかったのかを。考えもしませんでした。

後になって思い出した時に、そうだ、老人ホームでの最初のあの経験だと気がついたんです。

どんな仕事でも、その仕事をやろうと思った時点で、適正はあるそうですからね。きっと好きな何かがあるはずです。

あなたは介護の何に惹かれているんでしょうか。

それを知ることで、あなたが仕事の何を好きなのかが分かります。

それはつまりあなたの才能、素晴らしさそのものです。

それが分かってはじめて、これからが分かります。

みなさんのなにかのご参考になれば幸いです♫

介護士さん、生まれる前に決めたことがあります。

 こんにちは、介護士歴14年、 ヒーラーのHidekoです。

   今日は、  昨日の介護士が疲労困憊する理由に続き、なぜそんなことになっているのか?についてをお伝えします。

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海の宝物

私たちは、愛を取り戻すために生まれてきたわけですが、   とても残念ながら愛を取り戻すことを諦めたかもしれません  。

それが生まれた時なんです。

私たちは、この3次元がどんなだったかをすっかり忘れていて、生まれた時にここ3次元を思い出すわけです。それはさぞかしびっくりしたと思います。

 その時、自分の愛を取り戻す代わりに、あなたはお父さんやお母さん、家族を助けることを選択してしまいました。それが、あなたが疲労困憊してしまう本当の原因です。

言い方を変えると、あなたの魂のほうが両親より古いのです。魂の年齢がそもそも違うのです。それで、あなたは家族の親代わりの役割を担うと決めたんですね。生まれた時に、乳児幼児期に。人によってはお母さんのお腹の中で決めたかも知れません。

もし、あなたが今でも自分よりも誰かを優先しているとするなら、その時の選択に今も縛られていることになります。

もう、あなた以外の人をどうにかすることをやめましょう。あなたが自分をいたわり愛する方がずっと周りの人のためになります。

家族を助けると決めた小さいあなたを思いやってあげましょう。そして 今日からあなた自身を、その小さなあなたを愛することを始めてください。

嫌なことをしないと決めたり、今までやりたかったことでまだやっていないことを始めましょう。

不思議なのですが、自分を愛すれば愛するほど、つまりあなたの周りの人のことを放ったらかしにすればするほど、周りの人の為になるんです。

ぜひ、この人生で愛を取り戻しに来たことを思い出してくださいね。

なにかのご参考になれば幸いです。

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疲れている介護士さん、疲れの原因はこれでした。

 こんにちは、介護士歴14年、ヒーラーのHidekoです。

今日は、介護士さんが常に疲れているエネルギー的な原因をお伝えします。

まず多くの介護士さんは常に疲れています。私もそうでした。

ただこれも個人差があり、そんなに疲れない人も実際にいるわけです。私はこれをずっと体質の差だろうと思っていました。それはそうなのですが、しかし体質の差って、とてもあいまいな理解の仕方だと思いませんか?

ここでは、体質の差って、具体的にはどんなこと?についての説明でもあります。

介護士は人のネガティブなエネルギーを受けやすいという話を以前しました。

人のケアが自然にできる体質とは、ケアだけでなくネガティブなエネルギーまで受け取ってしまうからです。

休日に休んでも疲れが取れず、またそのまま次の勤務に入っているという状態。それに加えて夜勤もあり、夜勤以外にも早朝から深夜までのシフトがあり、またそもそもが重労働であるということがあります。

ですから、疲れていても当然なのですが、重労働だから疲れるだけでは説明できないことがあります。

なぜなら、体を使うから疲れるというのは、これはやっていくうちに慣れていきます。小柄な女性でも20kgほどの物を簡単に持てるようになります。私は40kgの人は持ち上げることもできました。それだけ体力もついてきますし、シフト勤務もそれなりに慣れてしまうものなんです。

つまり、仕事を始めたときより、仕事に慣れれば疲れが軽減するはずなのです。

しかし多くの介護士さんが実際には疲れがだんだん取れなくなり、慢性的に疲れているのはなぜなのでしょうか。

それは、ケアしている時に、ご利用者さんたちやスタッフのネガティブなエネルギーを受け取ってしまっていることにあります。

つまり、人の感情や、気、エネルギーを自分が受け取ってしまうのです。

こんな経験はありませんか?

  • ご利用者さんから頼られ、つい引き受けてしまう
  • 周りのみんなからもお願いされることが多い
  • 自分はちゃんと働いているのに、周りの要領のいい人たちばかりが評価されていると感じるがどうすることもできない
  • 特定の人に胃のところを掴まれるような感覚になり、その人の言うことは聞いてしまう
  • 職場で揉めた時に、自分がいつも不利な役目になっている
  • 職場についただけで疲れる
  • 人混みで気持ちが悪くなる

思い当たる方は、周りのみんなの気や感情を受け止めているためにいつも疲れている状態です。それで本来は仕事に慣れていくはずなのに、逆に常に疲れている状態になってしまうのです。

では、これからどうしてネガティブなエネルギーを受け取ってしうのでしょうか。

まずは、あなたの家庭の中から見てみましょう。答えはそこにあります。

目の前の人が、家族であっても、人への尊敬、配慮は、必要です。実は家族であっても、いえ家族だからこそ、敬意を持っていることが大切なんです。

ただ実際に家族間では、なかなか配慮や尊敬の気持ちを持つことは難しいですよね。

なんでも言い合えるのが家族だと思っています。

しかし、ここのなんでも言い合えるという時、きちんとひとりの人として向き合うことが大切です。他人と同じ様に接しているでしょうか。

特に、お互いの言いづらいことを話す場合には。

そういった観点がないと、お互いの境界線を踏み越える状態になってしまいます。

もう少し言うと、感情を吐き出す人と、ネガティブなエネルギーを受けとってしまう人が存在するようになります。

もしくは、お互いに吐き出して受け取っている場合もあり、そんな場合には深みにはまります。

それは、家族どうして言い合いになって疲労困憊する時には、負の感情をお互いに、またはみんなで吐き出し受け取るということをしているんです。だから、言い合いが繰り返されるだけで、解決ができない状態になります。

エネルギー的な癒着状態です。境界線がなくなっている状態です。

このエネルギー的な癒着状態にいると、お互いに感情や考えも混じり合っていて、話し合っても結論などでることはなく、ただエネルギーを消耗するだけなんです。それでとてもつらいのです。

介護という中で見ると、本来介護士は、できない部分をサポートします。

しかし本来のケアだけではなく、一緒に相手の痛みや感情、ネガティブなエネルギーを受け取ってしまいます。

それをしているために介護者がいつも疲れている状態になるんです。

感情に寄り添うのと、感情をぶつけられるのは全く別です。相手の感情に寄り添うあまり、まるで自分のことのように気持ちまで受け止めていては、大変なのは当たり前です。

もっと大変なのが、先程の家族での言い争いの疲労困憊のように、どちらのエネルギーなのかの区別もなくなっている、エネルギー的な癒着状態です。

家族間でやっていることは、対人関係でもやってしまいます。家から外に出たらやらないでいられるものではありません。

もちろん、対人援助職を仕事として選ぶ方は、一生懸命にケアしてあげたいと思う方ばかりです。

そしてケアが自然にできてしまう。それは、顕在意識ではなく、潜在意識の中で、つまり何も考えなくても自然にできてしまうのです。

つまり、ケアする中で、自覚なく負の感情や痛みの感情、ネガティブなものを受け取ってしまっているんです。それも自動的に。

いわゆるスポンジ体質さん。エンパス体質。カウンセラーさん、ヒーラーさんにも多いのです。

そして、さらに疲労を重ねる原因があります。

それは、感情を受け取るだけでなく、あなたが自分のために使うべきエネルギーさえも相手に与えているのです。

自然な流れとして、病気の人には健康な人からエネルギーが流れています。それは、健全な境界線の人でもそうなっています。ですので、境界線がきちんとあれば特に問題もありません。

しかし、家族間でエネルギー的な癒着の状態にある人の場合には、本来あなた自身に使うためのエネルギーさえも、病気の人に流れていっているということになります。

つまり、要らないものを受け取っているだけではなく、自分のためのエネルギーさえも与えてしまっているという、ダブルでの疲労困憊しているのです。

これらが疲労困憊の原因でした。いつも疲れている介護士さんも対人援助職の皆さんも、自分が普段何をしているのか分かっていただけたでしょうか。

考えてみると、自覚なくエネルギー的なサポートまでやってのけるって、ある意味すごい能力です。ほんとにそう思います。

しかし、そのすごい能力をこれからはご自分のために使うことを考えてください。

そうすると疲れの質が変わり、仕事への嫌な感情もなくなり、肉体的な良い疲れ方に変わります。そうするとさらに介護士として喜ばれるようになります。なぜなら、最初の方にお伝えしたとおり、家族にも、誰にでも、そしてご自分にも敬意を持って接することがで出来る人はそうはいないからです。そうなれば、あなたが全くネガティブな感情を受け取らなくても、ご利用者さんから真の意味で信頼されることになるでしょう。

なにかのご参考になれば幸いです。

明日は、スピリチュアルな観点から、生まれる前にきめたことをお伝えします。

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最後のありがとう・介護の話

こんにちは、ヒーラーのHidekoです。介護士歴14年ほどの私が、心に残るありがとうの言葉です。

『最後のありがとう』

・・・・・デイサービスに通っているかずさん(仮名)。身体が小さくって、面白いこともおっしゃる、誰からも好かれているとってもかわいい方である。そのかずさんが、病気でしばらく入院していた。

2ヶ月ぶりで、デイに戻ってきた時には、酸素マスクをつけてだった。

状態ははっきりいって良くなかった。ナースも、あと数ヶ月かな。夏はこせないと思うよ。と言っていた。

久しぶりのデイサービス、入浴を私が担当した。

「こんなになっちゃって、頭ポカーンとたたいてやろう。」「みんなに迷惑かけて。」と自分で何度も言っていた。

「なーんも、迷惑でないよ。ちゃーんと話しできるもん。」と私。

日中は比較的お元気で過ごし、ご飯も、少しずつ食べることが出来たようだ。

さあ、今日は何事もなかったね、よかったといねという帰り際、

私を見つけて、

「今日は、お風呂ありがとう。ありがとうねえ。」とかずさん。

かずさんは分かっている。もう二度とこの言葉を私に言えないかも知れないことを。

「またね、待ってるよ。」

と言って、私はトイレに駆け込んだ。涙があふれた。

今まで、この「ありがとう」を、私はちゃんと聞いてきただろうか。

これ以上嬉しいことなどない、「ありがとう」の言葉。

他のことなどどうでもいいと思った。誰が何をしたなど、もうどうでも良くなった。

・・・・それからかずさんは、状態が落ちてきて、デイの利用は無くなった。

あの「ありがとう」は、私の宝物となった。

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