親よりも強力なのが家系の縛りです。

今日は下弦の月。こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

今日は家系、一族という縛りについて。

私の大きなテーマの一つは親子関係・共依存だったのですが、それを作り出す土壌には家系の縛りがあります。そして、家系の縛りのほうが強力です。

それは、親のそのまた両親も、同じような問題を抱えているということでもありますが、今日はもっと大枠で今の自分を見てみようと思います。

家系には、家系そのものの意志というものがありました。

家系という系譜に意志があるって変な話ですが、私は存在するように思えてなりません。

家系の一員として、誰に言われたわけでもなく、教えられたこともないのに、その中での自分の役割を担ってしまっていたことに気がつくことがあるからです。

例えば、

一族の中で、優先順位があって、本家の長男が一番偉くなければならならず、それを越えてはならない。自分が学業や仕事で、もう一歩のところでうまくいかないのは、その家系のおきてがあったから。

また例えば、

一族を守るために、何世代かに一人は、犠牲となる必要がある。その犠牲の上に一族が栄える続けることができる。その犠牲者が自分だと知った時には、今の時代にそんな信じられないような決まり事があったことに驚いたが、それよりも、自覚がないのにそのように行動していた自分にもっと驚いた。今までの人に言えないような出来事の数々は、そこから来ていたのだと変に納得もした。

他にも、

祖先の女性たちがみんな不幸な人生を送っている。彼女たちは浮かばれず、男性を攻撃することで家系の女性たちの恨みを晴らさなければならない。

または、

あまりたくさんの子供が生まれと困る。いらない子供は生きていなくてもいい。

このような、一体今何時代だ!?と思えるようなことがあります。

これらは、戦いが必要だった時代にはそれなりに有効だったかもしれません。昔は今と違って、日々生死を感じながら生きていたでしょうから、一族を絶やさないためという大きい目的に命がけでみんなで挑んでいたのだと思います。

そして、今現代になってもなお、教えられていないのに、どうしてこんなことが・・・という事象を引き起こしてしまうは、命がけで先祖たちが伝えたことを知らないうちに受け継いでいる。

そういったものに気がつく時に、家系には意志があると思うんです。

これまでの人生で、自分の意志ではどうすることもできないようなことがある。または誰にも説明できないことがあった。

そういったことは、家系という枠で見た場合に、なぜそうなったのかが分かることもあるように思います。

また、過去世からの影響もあります。

私自身が、自分の家系の先祖としての過去世を生きていたということもありました。

そういった絡まりのような転生もあって、当たり前のように今までやっていたこと、何度も言われたけれど自覚できなかったことがあったんです。

親や家族だけではなく、家系レベルで脈々と続く教え刷り込みがあり、それらは生死をかけた教えで強力だったために自覚ないままに家系のカルマを背負っていたのだと分かりました。

私がいちばん最近に気がついた家系のエネルギーには、私には生きている必要がなく、生まれてからしばらくしたら死んでいるだろうというものでした。

ですので、私が今でも生きていることだけでも家系のエネルギーには反していますし、私のような笑、要らない存在が、自分の人生を好きなように生き始めたとしたら、エネルギーバランスが完全に狂ってしまいます。

しかし、そんな家系の理由があったとしても、何と家系の掟を破っても良いんです。これ以上、家族や家系のカルマを私が背負わなくても良いんですね。

しかしながら、私の率直な感想は、『え、やめてもいいの?』でした笑。

それは、あまりに当然に私が受け持たなければならないカルマだと思ってきたので、やらなくていいと分かって、身体からびっくりしたんです。

頭では、人は自由に生きれると思っていました。そんなこと当たり前です。今の時代には。

しかし、体感レベル、お腹では、家系のカルマの前には、私など無力だと思っていたんです。

それほど家系からの影響は強いのだと思い知りました。

もし、人生が困難で、どうしてもやりたくないことをやってしまうという方は、家系からの影響があるのかもしれません。

みなさんの何かの参考になれば幸いです。

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