離人感、離人症ってどんなこと?

こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

今日は、心と体が離れてしまっていると感じる方、離人感がある方、現実感がわかないという方へ。

ここでは、離人感の一例と、原因、対処解消への方法をお伝えしていきます。

まずはじめに離人感とは何か?からお伝えします。

  • 自分のことなのに、自分のことだと思えない。
  • 客観的に見れば、自分がしたくないことでも、現実感がわかないためにできてしまう。
  • 自分を傷つけるような行為をしてもなんとも思わない。思えない。

このような場合です。

離人感があると、身体の中にいることが苦手だったり、グラウンディングが難しかったり(地に足がつかない)します。

地に足がつかないのは、わかりますよね。では、身体の中にいられないとはどんなことでしょうか。

『・・・・不思議な話ですが、子供の頃のこわい体験をした時のことを覚えているが、全然痛みも感じなかった。なぜなら、その時天井から自分の姿を眺めていたから。』

これは、実際にあったことですが、この場合には、とっさに身体から意識を出したんですね。それで、痛みを感じずにすんだんです。

人はショックな体験をした場合に、生き延びるために、その体験を意識の外へと出すということをして、その痛みや感覚を感じなくてもいいようにします。そして、なんとなく眺めていた記憶がある・・・程度の認識だけを覚えていたりします。

さて、そのような体験は、実は、エネルギー体に残っていますし、身体は覚えています。顕在意識ではなく、潜在意識の中には残ってしまっています。ですから、同じような辛さを感じることがないように、身体から意識を出す=離人症を繰り返してしまうんです。

おそらく、つらい体験を思い出すような場面がくると、ひとりでに離人感が強まっているのではないかと思います。

これは、危機の時にとってしまった行動なので、意識的に離人感を強めたりということはできないはずです。すべて潜在意識の中で行われているものですが、逆に言えば、ちゃんと身体は防衛してくれているわけです。

また、その原因の体験とは、誰が聞いてもつらいとか、トラウマを伴うものだとは限りません。家族から繰り返し言われたことだったり、他の人だったら気にならないようなことでもあったりするのです。ただ、その人にとっては、離人感を伴なうほど辛かったことだけは確かです。

また、その痛みを二度と感じたくないので、さまざまな方法を合わせてやるようになります。

摂食障害は、離人感が伴っていると思いますし、自傷行為全般の際にも離人感があると思っています。

また、離人感が強まって空想にふけったり、ネット依存だったり、買い物がやめられないといったこともあると思います。

ただ、伝えたいことは、これを読んでいる人知れず大きな苦しみを抱えてしまっているあなたには、本来はそれを乗り越える力がちゃんとあるということです。

高次元は乗り越えられない困難は目の前に置かないものです。

では、そんな心と体の一体感を取り戻すための第一歩についてです。

それは、自然の中で過ごすというもの。

なあんだ〜とは思わないでくださいね★

木陰で風に当たったり、沐浴したり、海水に手足をつけたりするだけでも気持ちいいですよね。

身体の体感を自然と触れることで取り戻すことができます。

手に感じる水の冷たさは、繰り返される思考とは別の、本来のあなた自身です。

感覚とはあなた自身と言ってもいいのです。そこから自分を取り戻すことができます。

また、自然の中には、精霊たちやディーバたちが存在しています。

あなたのセンシティブさと、自然界の存在たちはとても親しい間柄です。

クリスタルに囲まれることもとてもおすすめです。

地面の地下にはたくさんの鉱物(クリスタル)が地層となってありますので、自然の中は360度がヒーリングになるんです。

そんな存在たちにも呼びかけながら、のんびりと頭を空っぽにできたらいいですよね。

裸足で砂浜を歩いたりすればグラウンディングにも効果的です。

自分自身のセンシティブさを知ることができるのも、自然の中なら安心です。涙が出ても大丈夫です。

この感覚って離人感かも・・・と思っていたみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。