母親が押し付ける愛情が苦しい

今日は月齢が20.7。明日は下弦の月です。

こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

今日は、母親から「あなたのために言っているの」という言葉がどれだけ子供を傷つけているか。

なぜなら、それが母親の間違った愛情の押し付けであって、母親のエゴを満足させるために言っているのが子供には分かるから。

つまり母親は、子供を見ていないんです。世の中や、特定の誰か、例えば母親が認めてもらいたいと思っている人、そちらを向いているんですね。

人としての尊厳を子供から奪ってると感じます。

最初に出会う母親という存在は、子供にとっては全世界のようのもの。

その母親から一人の人として扱われなかった子供は、深く傷つき、自尊心がなく無価値感を抱えながら生きることになります。

本当に子供の為を思っていたら、「あなたのために言っている」とは言わないでしょう。

ただ、愛するでしょう。

そして、本当に悲しいことに、子供は母親と同じように、人と愛情を交わすことなく接するようになっていきます。誰かの尊厳を奪ってしまうようになります。それしか生き方を知らないからです。

私は、母親にこれを言われたことがありますが(もっとずっとひどい言い方でしたが)、それが自分の中でどれだけ暴力的に作用し続けてきたかが、今ならわかります。

ほんとうに悲しいことですが、自分が人としての尊厳を与えられない時に、誰かに思いやりを持つことは難しくなります。無自覚で人の尊厳をうばってしまうようなことをやってしまうんです。私もそれをたくさんやってきました。

ここだけをチョイスすると、なんて悲惨な話だろうと思いますね。自分でもなんだか損な人生だって思ったこともありました。

しかし、ヒーラーという職業をしていると、私の今までの人を傷つけ続けた人生が、それでいいんだと思えることがあります。

それは、ある日ある時にふと思う、そんな感じなんです。

・・・確かフラワー・オブ・ライフに、人は次元を上がっていく時には、あらゆる周囲のものを壊していくものだ・・・なんかそんな記述があったような。。。

また、ある事象があった時に、加害者も被害者も、霊的には同じくらいその事象への責任がある。被害者であっても、霊的な側面では、それを引き起こしたのは自分。

まあこういったこともあるんですが、自分がやってきたことが「ああ、これでよかったんだ」と腹に落ちる時がある。そんな感じなんです。

そして、こういった母娘のまたは親子関係を体験してきたことで、本当の愛情を知ることができるようになると思います。

それは、愛とは何かを知ろうと思っていたわけではなく、ただ人生が苦しいから内省とクリアリングを続けるしか方法がなかったのですが、結果的に愛とは何かを知ることになるように思います。

これは何事にも代えがたい体験だと思いますし、愛を体感するたびに強くなれるとも思うのです。

どうぞいい一日を☆

コメントを残す