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連載・母と子④自分の人生を生きるとは

さて、子供として、親たるもの親の役目をちゃんとやってよ!と言いたくなる気持ちはありますが、
昨日お伝えした通り、
お母さんは、あなたが欲しい愛を与えることはできない。なぜなら、お母さん自身が愛をもらえなかったから。
という事実があります。
でも、大丈夫。
 あなたの人生をつかむために、
あなたがあなたを認めてあげることを始めてください。
一番愛情をかけてもらうべき時に、そうしてもらえなかった子供たち、
私たちは大人になりました。
自分を見つめ始めて、
インナーチャイルドの存在にも気が付いています。
インナーチャイルドとは、傷ついた内なる子供のこと。
これからは、
あなた自身が、あなたのことを第1番に認めてあげる。
たとえ、誰も認めてくれなくても、
あなただけはあなたの味方でいてあげる。
そして、あなたのことを分かってあげられるのはあなたしかいません。
それは、自分の責任を自分で取ることとイコール。
本当の意味で、あなた自身の人生を生きると決めるということです。
そこには本当の自由があります。
あなたは自由になっていい。
もう誰かの承認を得る必要はありませんからね。
両手を広げてあなたの人生をつかんでください。
そうなったあなたには恩恵が待っています。
それはこれまでどんなに親を責めても全く聞いてもらえなかったのに、あなたがあなたの人生を生き始めた途端、お母さんや家族が、変わってしまうのです。
これを波動が変わる、周波数が変わるという言い方をすることもあります。
そこには感じよく話しかけてくる別人の彼らがいたりします。それには笑ってしまいますね。
言い方を変えると、お母さんも自分の人生を見つけ始めます。
あなたの周りの人たちも。
そして、生き方を変えることができない人は、あなたの人生から去って行きます。
もっと違う言い方をすると、世界が変わり始めます。
あなたが、変わることで、本当に世界が変わるんです。
さてさて、それだけじゃない。そこには更なる恩恵があるんですよ。
スピリチュアリティとしてのあなたとお母さんの関係というものに気が付き始めます。
あなたと親との深いところでの繋がり。
本当はあなたのご両親、お母さんは、あなたにちゃんと愛を与えてくれていたとしたら。
そんなこと信じられないと思いますか。
彼らの愛を受けとるとき、
あなたの世界はさらに一変するでしょう。
最も苦しんだところに最も大きい恩恵は転がっているものです。
あなたの使命や、人生の目的もそこに。
どうぞ、さらなる恩恵を受け取ってくださいね。
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連載・母と子③諦める

昨日の承認欲求の話し、自分にも心当たりあるなあという方も多かったのではないでしょうか。普通ありますからね。ご心配なく。
今日は、諦める!です。
それは、誰かがあなたを認めてくれることを諦めましょう。
深い部分では、お母さんがあなたを認めてくれることをになります。
お母さんは、あなたの欲しいものを与えることはできないんです。
誰かがあなたを認めてくれることはない。あなたが与えてほしいと思っているものをくれることはない。
ということです。
多くの人の世の中で認められたいの根底にあるのが、
母に認められたいというものです。
頑張っていい成績を取ろうとする、
お母さんが喜ぶからと、周りの人を助けなくちゃと思っている、
お母さんが望む自分でいなくっちゃだめ。
認められたいと思ってとる行動には、
一見、認められたいとは思えないようなこともあるんです。
お母さんより優秀にならない、
お母さんより醜くなろう、
お母さんが望んだダメな自分になることでお母さんに認めてもらいたい!ということさえあります。
なんだかとても切ないですよね。
どんな親でも、子供にとっては唯一のお母さんなんですね。
しかし、どんなに頑張っても、
お母さんはあなたを認めることはありません。
それはできません。
なぜなら、お母さん自身がそれを与えてもらえなかったんです。
だから、あなたにあげるものを、それは無条件の愛にほかならないのですが、それを持ち合わせていないのです。
だから、あなたにそれをあげることができなかった。
子供としては、呆然となるばかりですが、
諦めるしかない。
悲しいけれどこれが、私たち子供が知る必要のある客観的事実。
じゃあどうすればいいの!?
ちゃんと答えがありますよ
それでは、続きをどうぞ。
人生って、誰のものでしょう?

連載・母と子②承認欲求

前回は、全ての問題はインナーチャイルドの問題である。とお伝えしましたが、
今日は、承認欲求について。
その解決は、親にぶつかってみる!です。
多くの人は、『自分の成果をみんなに知ってもらいたい!』
って、そう思いますよね。
例えば、一生懸命に練習してコーラスのコンテストで入賞した!
『やった!これでみんなに聞いてもらえる!私たちの歌を届けられる!』
この場合には、自分の欲求がうまく形になっている。素敵ですよね。健全です。
その一方では、認められることが至上命題となっている人もいます。
ほとんどの人が、みんなに、または誰かに認めてもらいたくて、
活動してはいるんです。
しかし、度がすぎると、自分というものがなくなってしまう。
例えば、必死で働いていて、上司が認めてくれない、認めてくれるで一喜一憂することになりますから。この状態は、結構辛いと思います。
ある程度まではOKで、ここからは健全とは言えなくなる、その境目は、
みんなが認めてくれるのが、自分のモチベーションを高めることに繋がったり、いいフィードバックとなったりするのであれば、健全ですよね。
それに振り回されることになっているとすると、健全ではない状態です。
では、なぜ振り回されてしまうことになるんでしょう。
それは、子供の頃に認めてもらいたい欲求をちゃんと満たしていないからです。
主には、お腹の中から、乳幼児期にです。
お母さんからの愛をもらえなかった。
それで必死になる。
やっぱりここでも、お母さんとの関係があります。
さてここで大切なのは、
まずは、自分がそういう状態であることを知っておくことです。
自分は承認欲求が強い方だ。
誰かにとても認めてもらいたいと思っている。
おそらく、本当に小さい頃に愛を受け取れなかったらしい。
それを自覚することがまずは大切ですよね。
そして、それから、
そんな自分に優しく接してあげましょう。
悪いことではないんです。
ただ、もらえなかった愛を今誰かからもらおうとしてしまう。
そのために時に誰かや自分自身を傷つけてしまう。
ということです。
スピリチュアルな法則で、
こうして欲しいと思えば思うほど、遠のく。というのがあります。
認められたい!
みんなに、上司に、世の中に、
お母さんに。
でも、その思いが強すぎると、逆に遠のいてしまうんですね。
こんな人周りにいませんか?周りの人たちや、上の立場の誰かや、世の中に向けて、認めて!認めて!という態度でいる人。気持ちはわかりますが、多分逆効果ですよね。憎めないけれど、ちょっと面倒な人だなって思うかもしれません^^これって、程度の差はあるものの、自分でも当てはまるかもしれませんよね。
そんな時には、その自分をまずは受け入れて、いたわってあげてくださいね。
それは、傷ついたあなたの内なる子供がしていることですから。
さて、
そんな時、親にぶつかってみる。という解決の方法があります。
思いの丈を親にぶつけましょう!
今まで言えずにきたことを全部。洗いざらい!
ちなみに私自身も過去にそれをやったことがあります。
その効果はと言うと、
うまく全部を出し切ることはできませんでしたが、言いたいことを初めて言えて満足したと思います。もし、あなたが親に反抗したことがない、本音を言ったことがない。そんな子供時代だったとしたら、この方法は有効だと思います。
ここで大切なのは、あくまで初めて本音をぶつけるという行為そのものにあります。結果はどうあれ、それをすることで、私はただ黙って受け入れるだけの人間じゃないことを表現することができます。初めていわれた親の方は、ポカンとするか、逆切れするか、話にもならないかもしれません必要なのは、自分は黙って言うことを聞いているのではないと意思表示することにあります。
さて次回は、さらなる解決法へと向かいます。
③諦める

連載・母と子供①全ての問題はインナーチャイルドの問題である。

ここから4回で、母と子供の関係についてをお話ししたいと思います。
と言いますのも、セッションを受けられる方の多くが、
ほとんどと言ってもいいのですが、
この母子間のことが根底にあるからです。
今日はその①、
全ての問題はインナーチャイルドの問題である
です。
子供が育つ過程では、母親の愛情を目一杯に受ける、浴びるように受けることが特に必要な時期があります。
そこではお母さんが(または代わりとなってくれた祖母、姉、おばなどの存在が)、無条件の愛で包んでくれることが、健全なパーソナリティを育むには不可欠です。
お腹の中から、乳児期、幼児期2歳ごろまでの段階です。
いったいどれほどの親が無条件の愛で子供を包んであげることができるのだろうかと思ってしまいます。
また幼児期後期の課題には、自主性があります。はじめて友達の中、世の中に出てみて、どうやったらいいのか、何をしたいのか、どうすればできるのかということの基礎的な訓練をする時期。
その時には、友達の中でうまいかかなくても、家に帰ればそれを無条件で認めてくれて、また行ってらっしゃいと送り出してくれるお母さんや家族の存在が大切になります。絶対の安心が必要なんです。
しかし、このころに親が過干渉であったり、支配的であったり、拒否されていたとしたら、つまり、親の都合を押し付けられたとしたら、
自主性が育まれることはなく、親の考えに基づいて生きていくようになってしまいます。多くは恐怖心からそうならざるをえない。また、うまくできなかったという罪悪感も持つようになっていきます。
 
さて、自分の人生を生きるために、自分自身を取り戻す時、
ある程度までくると、
これら胎児、乳児、幼児期の癒しが必要となってきます。
それがインナーチャイルドの癒しです。
親の方に、
子供が自分とは違う一人の人間であるという認識がない
自分のコンプレックスを子供で解消したい親
ストレスを子供にぶつけてしまう親。
無関心、過干渉、時にその両方。
そんな中で子供は、
ここが安全だと思えない
世界は危険である 怖い
自分は恥である
自分に価値があるとは思えない
お母さんのため、家族のため、周りの誰かのために生きるのが当たり前すぎている。
おさめることのできない怒りを持っている。
etc。
 
玉ねぎの皮を一枚一枚向いていくかのように、
自分自身を取り戻していく過程になっていきます。
そこにあるのは、めくってもめくっても、
親子関係であり、お母さんとの関係なんです。
体験の数だけインナーチャイルドはいます。そして、助けてくれるのを待っています。
全ての問題はインナーチャイルドの問題なんです本当に。突き詰めて考えてると、あなたの目の前の問題は、ここから始まっている。
それほどインナーチャイルドは大切です。
☆☆インナーチャイルドの癒し方☆☆
・インナーチャイルドは体のどこかにいます。体の違和感のあるところにいることが多いです。例えば肩が痛かったら手を当ててあげて言葉をかけてあげてください。「大丈夫だよ。一緒にいるよ。ありがとう。」
・そして、日ごろから体と対話することを心がけます。そうすると体は喜びますし、インナーチャイルドの存在も分かるようになってきます。
・傷ついているので、そっと大切に触れてあげてくださいね。
次は、強い承認欲求は、親にぶつかってみる!で解決しよう。