連載・母と子②承認欲求

前回は、全ての問題はインナーチャイルドの問題である。とお伝えしましたが、

今日は、承認欲求について!

その解決は、親にぶつかってみる!です。

多くの人は、『自分の成果をみんなに知ってもらいたい!』

って、そう思いますよね。

例えば、一生懸命に練習してコーラスのコンテストで入賞した!

『やった!これでみんなに聞いてもらえる!私たちの歌を届けられる!』

これって、自分の欲求がうまく形になっている。素敵ですよね。

その一方では、認められることが至上命題となっている人もいます。

ほとんどの人が、みんなに、または誰かに認めてもらいたくて、

活動してはいるんです。

しかし、度がすぎると、自分というものがなくなってしまう。

例えば、必死で働いていて、上司が認めてくれない、認めてくれるで一喜一憂することになりますから。この状態は、結構辛いと思います。

ある程度まではOKで、ここからは健全とは言えなくなる、その境目は、

みんなが認めてくれるのが、自分のモチベーションを高めることに繋がったり、いいフィードバックとなったりするのであれば、健全ですよね。

それに振り回されることになっているとすると、健全ではない状態です。

では、なぜ振り回されてしまうことになるんでしょう。

それは、子供の頃に認めてもらいたい欲求をちゃんと満たしていないからです。

主には、お腹の中から、乳幼児期にです。

お母さんからの愛をもらえなかった。

それで必死になる。

やっぱりここでも、お母さんとの関係が根底にあります。

さてここで大切なのは、

まずは、自分がそういう状態であることを知っておくことです。

自分は承認欲求が強い方だ。

誰かにとても認めてもらいたいと思っている。

それを自覚することがまずは大切ですよね。

そして、それから、

そんな自分に優しく接してあげましょう。

悪いことではないんです。

ただ、もらえなかった愛を今誰かからもらおうとしてしまう。ということです。

スピリチュアルな法則で、

こうして欲しいと思えば思うほど、遠のく。というのがあります。

認められたい!

みんなに、上司に、会社に、世の中に、

お母さんに。

でも、その思いが強すぎると、逆に遠のいてしまう。

なぜなら、あなたが仮に承認欲求強いほうだったとして、それをあなたの周りの人たちや、自分より上の立場の誰かに認めて!認めて!という態度でいたら、きっと遠のいていくでしょう。逆の立場だったら、面倒な人だなって思うかもしれませんからね^^

そんな時には、その自分をまずは受け入れて、いたわってあげてくださいね。

それは、傷ついたあなたのうちなる子供がしていることですから。

悪いことではないんですよ。

さて、

そんな時、親にぶつかってみる。という解決の方法があります。

思いの丈を親にぶつけましょう!

今まで言えずにきたことを全部。洗いざらい!

ちなみに私自身も過去にそれをやったことがあります。

その効果はと言うと、

うまく全部を出し切ることはできませんでしたが、一定程度の満足はしたと思います。もし、あなたが親に反抗したことがない。そんな子供時代だったとしたら、この方法は有効だと思います。

ここで大切なのは、あくまで初めて本音をぶつけるという行為そのものにあります。結果はどうあれ、それをすることで、私はただ黙って受け入れるだけの人間じゃないことを表現することができます。初めていわれた親の方は、ポカンとするか、逆切れするか、話にもならないかもしれません結果にこだわらないことも必要です。

さて次回は、根本的部分へと向かいます。

③諦める

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